志賀2号は関電・中電との共同開発 2015-06-13 | 脱原発 北陸中日(6月13日) かつて中西知事は能登(志賀)原発は石川県に必要な電力をまかなうための発電所だと語り、石川県立発電所とまで揶揄されるほど、立地への介入をおこなってきた。 2号機建設段階に入り、 「需要、供給から見た場合の問題点もございますけれども、石川県だけで限定して見るわけにはいきません。日本全体のエネルギー供給の問題として考えねばなるまい、こういうふうに思っているのであります。」(9 . . . 本文を読む