北アルプス国際芸術祭視察3日目。
昨日は実行委員会や市議、市民団体の方から様々な話を伺い、今日は見逃した作品会場を訪れ、帰路につく。
芸術祭の舞台である大町市は、市街地が標高約700m。
作品は市街地だけではなく、山間部や河川の上流部にも点在する。
写真は信濃川水系の源流の一つ鹿島川。
市街地から400mも坂道を登ったところにも作品が。
木崎湖周辺も涼しげ。
大いうことで大町市ではソフトクリームOKだが、小谷村あたりから空気中の酸素濃度が薄い感じで体全体焼けそう。
3日間、高原の気候に慣れた体を下界にあわさねば・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます