試験焼却用のがれき搬入が地元の反対で延期となっていた輪島市で、明日、搬入を強行する動きがあることがわかった。
こちら参照
坂本賢治輪島市議のブログはこちら
明日の輪島の天気予報は曇時々雪、最低気温はマイナス1度、最高気温は2度である。
寒波到来の中、高齢者が多い美谷町はじめ西保地区の人たちは阻止行動などできないだろうという見立てだろうか。
金沢市の漁網の搬入や、富山でも試験焼却の動きがここにきて相次いでいる。
なんとしても年内に試験焼却をしなければならない理由があるとしか思えない。
12月3日の輪島市申し入れの際に、なぜいま地元の了解なしに強引に搬入しようとするのかとの問いに、丹圃福祉環境部長はぽろりと「時間がない」と漏らしていた。
今年度末である来年3月末には受入自治体を最終的に確定したいという環境省の方針が示されている。
逆算して年度内に試験焼却まで持ち込まなければ、交付金の決定の手続きが間に合わないなどの理由でもあるのだろうか。
梶市長の尋常とは思えない対応の裏には、大きな隠された理由があるとしか思えない。
池田こみちさんのブログ参照。
こちら参照
坂本賢治輪島市議のブログはこちら
明日の輪島の天気予報は曇時々雪、最低気温はマイナス1度、最高気温は2度である。
寒波到来の中、高齢者が多い美谷町はじめ西保地区の人たちは阻止行動などできないだろうという見立てだろうか。
金沢市の漁網の搬入や、富山でも試験焼却の動きがここにきて相次いでいる。
なんとしても年内に試験焼却をしなければならない理由があるとしか思えない。
12月3日の輪島市申し入れの際に、なぜいま地元の了解なしに強引に搬入しようとするのかとの問いに、丹圃福祉環境部長はぽろりと「時間がない」と漏らしていた。
今年度末である来年3月末には受入自治体を最終的に確定したいという環境省の方針が示されている。
逆算して年度内に試験焼却まで持ち込まなければ、交付金の決定の手続きが間に合わないなどの理由でもあるのだろうか。
梶市長の尋常とは思えない対応の裏には、大きな隠された理由があるとしか思えない。
池田こみちさんのブログ参照。
「能登の里山里海で」
人工放射性各種を含む
瓦礫焼却は如何なものか
自然環境と瓦礫焼却は
完全に切り離せない
瓦礫ではなく
農土を失った人々の受け入れを市長に望む。
世界の目は厳しい
http://savechild.net/archives/3891.html
http://savechild.net/archives/14242.html
情報は、自己責任で
金沢市に住む者です。
住民として反対の立場を取り続けるのは、本当に大変だ
と思います。先日は寒い中体を張って焼却を止めてくださっいましたね。地元の方に感謝の気持ちでいっぱいです。
どうか、梶市長に屈服しないでください。
心から応援しています。
最後の懇願や悲壮感ただよう行政の演技に同情無用
今までの力を1つにして阻止してください。
今までの皆さんの行動は日本中の手本となっています。 あともうひと押し頑張りましょう。応援します。
この厳寒の中、あまりにも強行な試験焼却に呆れるばかりです。