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昨シーズンから挑戦している薪ストーブでの塩づくり。
昨年は2回つくって要領がわかったので、今年の塩づくりは思いのほかスムーズに。
昨年の報告はこちら。
昨年同様、小木の海洋深層水の濃縮水(5%)を20L購入し、薪ストーブの上に置いた鍋で煮詰める。
昨年の一回目は、最後の仕上げをガステーブルでおこなったが、2回目の塩づくりで最後まで薪ストーブの上でも問題ないことを確認している。
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5日目の昨日でほぼ煮詰まった。
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塩の析出がはじまる前に硫酸カルシウムが析出して水面に浮かび上がる。
計算上は40g採れる硫酸カルシウム。
昨年は塩(NaCl)との違いがわからず、30gほどしか取れなかったが、今年はほぼ40g掬い取ることができた。
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かなり煮詰まるとボコッボコっと沸騰する。
シャーベット状態の塩を掬い取り、コーヒーのフィルターでろ過して出来上がり。
ろ過して採れた液体はにがりだ。
こうして採れた塩約1キロ(一番上の写真)はそのままでも料理に使うことができるが、まだ水分を含んでいる。
サラサラではなくベタベタ、しっとり状態だ。
この水分をどうやってとるか、昨シーズンは試行錯誤の繰り返し。
フライパンは手っ取り早いがこれはやめた方がいい。
昨シーズンは最終的に仕上げたのは8月のこと(8月15日のブログ「塩づくりの仕上げ」)
今年は、もっと早く5月の連休頃にはサラサラ天然塩に仕上げたい
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