この時期、2~3日、家を空けると、帰ってからやることがいっぱい。
メダカの世話もその一つ。
生まれたばかりのメダカの赤ちゃんは共食いを避けるため、別の容器に移して育てることにしている。
今朝見るとまた生まれたばかりのメダカがいるので、さっそく別の容器へ移してあげる。
今シーズンはこれで60匹以上生まれているが、おそらく虚弱なものは死んだり、動きの鈍いのは食べられたりするのだろう、ある程度大きくなったら親元に帰してやるが、今シーズン親元に帰したのはまだ12匹。
上の写真に写っている大きいメダカ5匹は昨年、一昨年に生まれた親メダカ(現在、親は全部で13匹)で、それ以外のは今春生まれた子どもメダカだ。
餌やりは私の担当で、動きの活発な夏は一日数回は甕を覗いて餌をやる。
家にいないときはわざわざ電話して「忘れんと餌やって!」
赤ちゃんメダカには、指先ですりつぶしてさらに細かくしてから与える。
過保護である
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