読書空間 2019-06-06 | 孫 「議員辞めて毎日何してるんだ?」とときどき聞かれる。 それなりに日々忙しい生活を送っているが、それでも本を読む時間はできるだけつくりたいと思ってる。 冬は薪ストーブの前、夏は小鳥のさえずりを聞きながら木陰での読書は、あこがれていた時間だ。 ちなみに目の前の満開の木はエゴノキ。 蜜を集めにクマンバチが頻繁に飛び交う。 名前は怖そうだがスズメバチと違って人を襲うことはないから気にしなければ快適な読書空間だ。 « 6月は「志賀原発廃炉アクシ... | トップ | 「安全文化」のない北電が核... »
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