金沢大学地域志高塾が興能信用金庫と共催で実施する「奥能登流医療福祉の地域ビジネス講座」の3回目(最終日)に午前、午後と参加。地域ニーズ調査(現地視察)と合わせて4日間の日程で、私はこの間、半日だけの欠席。
最初に福祉医療に関する課題や具体的な実践報告を兼ねた講演を受けたあとは、基本的にグループ討議。
最初はどうなることかと思ったが、最終的に4つに分かれたグループそれぞれからユニークなアイデア、大胆なアイデアが盛り込まれたビジネスモデルが。
もちろん明日から新規事業がスタートというわけではないが、福祉施設を経営する人、民間の様々な業種の人、公務員、議員、そして興能信用金庫の人などが入り混じり、金大の先生らのアドバイスも受けながらの議論はなかなかおもしろい。
なにより奥能登各地の人脈の拡大が魅力だ。
あさってから12月議会で、質問の準備もまだ半ばという段階だが、日程少々無理をしたなりの成果?というか満足感あり。
ということで、めでたく?金沢大学中村信一学長名の修了証をいただいた。
最初に福祉医療に関する課題や具体的な実践報告を兼ねた講演を受けたあとは、基本的にグループ討議。
最初はどうなることかと思ったが、最終的に4つに分かれたグループそれぞれからユニークなアイデア、大胆なアイデアが盛り込まれたビジネスモデルが。
もちろん明日から新規事業がスタートというわけではないが、福祉施設を経営する人、民間の様々な業種の人、公務員、議員、そして興能信用金庫の人などが入り混じり、金大の先生らのアドバイスも受けながらの議論はなかなかおもしろい。
なにより奥能登各地の人脈の拡大が魅力だ。
あさってから12月議会で、質問の準備もまだ半ばという段階だが、日程少々無理をしたなりの成果?というか満足感あり。
ということで、めでたく?金沢大学中村信一学長名の修了証をいただいた。
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