７月３０～３１日の日程で参加した全国交歓会、たくさんの貴重な意見や情報で勉強させてもらったが、何と言っても一番よかったのは３０日夜の「２０１１全交 世界から原発なくそうコンサートである。
脱原発や平和をテーマにしての１４グループ・個人のアーティストが次々と出演してのコンサートだが、脱原発や平和というと、生真面目で堅苦しい印象を持たれる方も多いかもしれないが、会場はときには大笑いと拍手、感動の嵐の連続であった。
珠洲では反連協の街宣車のテーマソングだったともいえる後藤ひとみさんの「命が大切ならば」を札幌の谷百合子さんが歌うなど、懐かしい曲もあったが、なかでも圧倒されたのが制服向上委員会の「ダッ！ダッ！脱原発の歌」である。
６月に発表され、YouTubeでの視聴が３日間で３万件突破というから、ネット見た方もいるかもしれない。
私はメールなどでそんな歌を歌ってるグループがあると知ってはいたが、歌を聞くのは初めて。
コンサート前には受付ではフクシマへの支援を呼びかけ、８月１０日には日比谷の野外音楽堂で「げんぱつじこ夏季講習会」を企画していることも聞き、その上でステージ上で彼女らがパワー全開、ダッ！ダッ！脱原発！！！飛び跳ねるシーンに、時代はここまで来てるのか・・・とただただ５０過ぎたオジサンには衝撃の連続だった。
さらにメンバー２期生の橋本美香も加わっての「原発さえなければ」も。
（会場の受付で）
脱原発や平和をテーマにしての１４グループ・個人のアーティストが次々と出演してのコンサートだが、脱原発や平和というと、生真面目で堅苦しい印象を持たれる方も多いかもしれないが、会場はときには大笑いと拍手、感動の嵐の連続であった。
珠洲では反連協の街宣車のテーマソングだったともいえる後藤ひとみさんの「命が大切ならば」を札幌の谷百合子さんが歌うなど、懐かしい曲もあったが、なかでも圧倒されたのが制服向上委員会の「ダッ！ダッ！脱原発の歌」である。
６月に発表され、YouTubeでの視聴が３日間で３万件突破というから、ネット見た方もいるかもしれない。
私はメールなどでそんな歌を歌ってるグループがあると知ってはいたが、歌を聞くのは初めて。
コンサート前には受付ではフクシマへの支援を呼びかけ、８月１０日には日比谷の野外音楽堂で「げんぱつじこ夏季講習会」を企画していることも聞き、その上でステージ上で彼女らがパワー全開、ダッ！ダッ！脱原発！！！飛び跳ねるシーンに、時代はここまで来てるのか・・・とただただ５０過ぎたオジサンには衝撃の連続だった。
さらにメンバー２期生の橋本美香も加わっての「原発さえなければ」も。
（会場の受付で）
議会改革というなら政務調査費もこうかいすべきだろう。
よろしく応援お願いします。
金沢におられたとのこと。ご挨拶できればよかったのですが残念でした。今後ともよろしくお願いします。
ＣＤの件、ボイコットとはとんでもない話です。中川さんから室生さんのメールを転送していただき知りました。
まさに彼女らはライブや街頭、集会などで歌っている通りに行動している生きざまが原子力業界にとって脅威なのだろうと思います。
パソコンの前で理屈をこねている人とは違い、生身の人間が声をあげる強さを感じます。
できるだけの応援をさせてもらいます。
珠洲の翁さま
集会参加は調査研究活動ではありませんのでもちろん政務調査費は使っていません（使えません）。
公開については、政務調査費は「珠洲市議会政務調査費の交付に関する条例」「同規則」にしたがって収支報告書を提出しますので、情報公開請求されればもちろんご覧いただけます。
できれば加賀市議会のようにＨＰで閲覧できるようにするのが一番だと思うのですが、そこは今後の議会改革の議論をお待ちください。
珠洲の翁さんも知り合いの議員がいましたら是非そんな方向での改革を働きかけていただければありがたいです。
珠洲＜日教組、珠洲＜反原発
そういう人に何かを言うこと自体無意味。
珠洲の現在の状況について反省などあるわけがない。