今日(2月5日)の北陸中日新聞。
斎藤美奈子さんの指摘は今回も鋭い。
今日の国会では責任を追及され、もにゃもにゃと責任は認めたようだが、家族や国民への明確な謝罪の言葉は聞かれなかった。
海外旅行へいくと自分が悪くなくてもアイムソーリーってすぐ謝罪するのが日本人。
心の底からの謝罪と社交辞令の謝罪を簡単に見分けられるのも日本人の特技。
謝罪の気持ちの無さがすぐばれるとわかっているからか、言われなければ謝罪しない、いや、いわれても謝罪しないのが安倍総理。
「憲法九条があるから国民の生命を守る任務を全うできないんだ!」
視線は最初から改憲に向いている。
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