8/27昨夜7:30から第48回思い出のメロデイーをベットで見るより聞いたという方が正しい。
司会は萩本欽一&高畑充希さんで、まず、目に耳に入ったのは、三山ひろしのお富さんでした。
欽ちゃん司会だから、関連の思い出とおもっていると、案の定、イモ欽トリオのメンバー、良男の山口良一、悪男の西山浩司、ふつおの山口慶介で例の・・・片思いの・・・歌が披露された。そして、欽ちゃんの代わりに小堺一機が司会で進行していた。
わらべ(倉沢淳美、高橋真美)からスター誕生まで、また、GSのメンバーメドレーで、堺正章が 「さらば恋人」を例のかすれた懐かしい声を楽しませていただいた。三原綱木、ロス・インディオスなどグループサンズの歌が多いと感じた。
山田太郎の「朝刊太郎」が、いまだに張りのある声にびっくりした。
なんといっても、一番好きな森繁久彌の「知床旅情」の原曲「オホーツクの舟唄」を倍賞さんが歌ってくれた。このメロデイーはいつもなにかあると演奏しているから・・・。1.オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは 暗い雪ノ下 春を待つ心 ペチカに燃やそ 哀れ東に オーロラかなし 2.最涯の番屋に 命の火チロチロ・・・は極寒の舟唄で、やはり歌詞としては「知床の岬に ハマナスの咲くころ・・・」がいいね。
大津美子さん「ここに幸あり」永六輔さんの見上げてごらん夜の星をを氷川きよしさんが熱唱していた。
美空さんでないなーと思っていると、天童よしみさんが「愛燦燦」を、最期に、北島三郎さんが「風雪流れ旅」で締めくくった。ものすごい紙吹雪のなかで、司会者の方にまで紙吹雪が飛んできていた。いや、あまりテレビを見ない私が、音を中心に楽しませていただいた。ありがとう。
司会は萩本欽一&高畑充希さんで、まず、目に耳に入ったのは、三山ひろしのお富さんでした。
欽ちゃん司会だから、関連の思い出とおもっていると、案の定、イモ欽トリオのメンバー、良男の山口良一、悪男の西山浩司、ふつおの山口慶介で例の・・・片思いの・・・歌が披露された。そして、欽ちゃんの代わりに小堺一機が司会で進行していた。
わらべ(倉沢淳美、高橋真美)からスター誕生まで、また、GSのメンバーメドレーで、堺正章が 「さらば恋人」を例のかすれた懐かしい声を楽しませていただいた。三原綱木、ロス・インディオスなどグループサンズの歌が多いと感じた。
山田太郎の「朝刊太郎」が、いまだに張りのある声にびっくりした。
なんといっても、一番好きな森繁久彌の「知床旅情」の原曲「オホーツクの舟唄」を倍賞さんが歌ってくれた。このメロデイーはいつもなにかあると演奏しているから・・・。1.オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは 暗い雪ノ下 春を待つ心 ペチカに燃やそ 哀れ東に オーロラかなし 2.最涯の番屋に 命の火チロチロ・・・は極寒の舟唄で、やはり歌詞としては「知床の岬に ハマナスの咲くころ・・・」がいいね。
大津美子さん「ここに幸あり」永六輔さんの見上げてごらん夜の星をを氷川きよしさんが熱唱していた。
美空さんでないなーと思っていると、天童よしみさんが「愛燦燦」を、最期に、北島三郎さんが「風雪流れ旅」で締めくくった。ものすごい紙吹雪のなかで、司会者の方にまで紙吹雪が飛んできていた。いや、あまりテレビを見ない私が、音を中心に楽しませていただいた。ありがとう。