昨日20日彼岸入りの朝6時に、浪江の114号国道6年半ぶりで再開通、避難区域の復興に加速が期待される。
車は通れるが、歩行、自転車、バイクの通行はダメ。また一方で、浪江津島間の27㎞帰還困難区域であるため、防犯が大きな課題でもある。それで、114号国道の沿線への出入りをバリケードで封鎖したり、請戸川沿いに走る国道は山道で携帯が不通、1㎞おきに非常用電話が設置されている。写真は福島民報より、この先右にカーブして請戸川を渡り、川沿いに山道を走り津島に抜ける。
墓参などでの帰宅は、川俣から飯館原の町に出て帰宅していたが、直接、川俣から浪江に入れる住民には大変便利になった。テレビで映し出された馬場町長の笑顔が印象的であった。私もいわきから福島の美術館鑑賞などで大変お世話になった道路である。よかった!よかった!
車は通れるが、歩行、自転車、バイクの通行はダメ。また一方で、浪江津島間の27㎞帰還困難区域であるため、防犯が大きな課題でもある。それで、114号国道の沿線への出入りをバリケードで封鎖したり、請戸川沿いに走る国道は山道で携帯が不通、1㎞おきに非常用電話が設置されている。写真は福島民報より、この先右にカーブして請戸川を渡り、川沿いに山道を走り津島に抜ける。
墓参などでの帰宅は、川俣から飯館原の町に出て帰宅していたが、直接、川俣から浪江に入れる住民には大変便利になった。テレビで映し出された馬場町長の笑顔が印象的であった。私もいわきから福島の美術館鑑賞などで大変お世話になった道路である。よかった!よかった!