ブログ仙岩

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秋の彼岸に栗ご飯

2017-09-22 08:20:54 | 問題
昨日5:45起床、ドアーを開けると台所から階段を伝わって栗ご飯の匂いが鼻を突き、千葉の妹に「ありがとう」声が出た。

送って頂いた栗を一昨日、水に4時間浸し、中火で10分塩茹で、20分そのままぶち上げて栗の実の尻を包丁入れ皮むき、5,6個渋皮ごとむけていた。妻と鬼皮むき、少し休んで渋皮むいて、普通のご飯の水加減に、コップ半分の水を取り捨て、栗と油揚げ1枚みじん切りで、酒、塩、醤油隠し味を捨てた元の量に水を加えて、バター一切れの2/3を入れセットしたもの。

仏壇にお供え、朝食に頂いた。これぞ秋の味覚の王様栗ご飯であった。4合超会津のコシヒカリ米は軟らかく、それでべたつかず後を引く栗ご飯で少しお代わりした。そして自分の生にも感謝した。

早速、3日前の18日退院の娘に連絡、午後1時に娘夫婦が来て、夫はサーフインを終えてから、キンピラやナス炒め物と残り栗ご飯全て頂いて帰った。

栗はブナ科の落葉高木、葉は互生、6月雌雄同株の単性花で、雄は細長く垂れ、その根元に雌があり外からは見えない。9月半ばに栗拾いができる。栗の木は水に強く、家の土台や、鉄道枕木、艪などに利用されている。

「瓜はめば子ども思ほゆ栗はめばまして偲はゆ」万葉集(5)。