昨日彼岸の中日、朝は曇りでも9時ころから晴れて草野下神谷に眠る先祖の墓参、黄金色の田んぼから阿武隈山系二箭山、一番高いところが屹兎屋山920m、その山なみは、吉野せいが水石山に登った時の表現青々としてすがすがしい。
帰路海岸線は、今まで見えていた海も、高い防波堤で何も見えない。まだ、津波で枯れた松の木が残っている。しかし、仁井田浦の河口に掛かる大橋の全容がようやく姿を現していた。
よつくら港道の駅で、いわき市久之浜で作りたてのおはぎを買い、帰宅して、お仏壇にお供え、お昼に頂いた。なんとも昔の手作りの味で、国産もち米、小豆、砂糖、塩で作ったもの。甘さ控えめで大変美味しかった。
帰路海岸線は、今まで見えていた海も、高い防波堤で何も見えない。まだ、津波で枯れた松の木が残っている。しかし、仁井田浦の河口に掛かる大橋の全容がようやく姿を現していた。
よつくら港道の駅で、いわき市久之浜で作りたてのおはぎを買い、帰宅して、お仏壇にお供え、お昼に頂いた。なんとも昔の手作りの味で、国産もち米、小豆、砂糖、塩で作ったもの。甘さ控えめで大変美味しかった。