初白河越え仙台育英高選手

今年東北で初めて、白河の関を超えて甲子園優勝旗が仙台育英の選手でもたらされた。

白河市が3日に企画、表郷中を訪れた甲子園V戦士のバッテングホームを見て、野球・ソフトボールの児童生徒たちはくぎ付け。

監督・部長、選手ら25人が参加、市内からは100人の児童たちは全国制覇を成し遂げた選手の力強いスイングに歓声をあげていた。福島民報12/4号より。

素晴らしい企画と白河の関の名のもと、白河の子ども達も良い勉強になったと思う。