オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

鶏・鶏・鶏・・・水洟

2019-02-22 | Weblog

2/22(金) 昨日の熱海帰りから水洟が垂れているが、一向に改善の見込みがない。

深夜に目覚めてからは眠れず・・・、息苦しさの所為か?。こんなことじゃ、今夜の飲み会も面白くなりそうにない。

今夜は、平成という時代が始まった頃に三年程在籍した某代理店のOB有志が一杯やると云うので顔をだすことになった。当時お世話になった上司のKIYOTAさんからの声掛かりじゃ行くしかない。

それまでに現在の症状がどれだけ改善するかだ。相当に改善するとは思うが、明日も日本橋粉の会で、猪汁を炊かなきゃならないし、夜は佐賀からONO副理事長(地球市民の会)が上京、会いたいと言われている。体調を整えるしかない。

 

さて、今朝も水洟を垂らしながらも弁当作り。今日は鶏です。先日買った鶏胸肉を使わずに冷凍してあった。これを使うことにしたのだ。

夜中に目覚めて、眠れぬままに朦朧の頭で今日のメニューを考えたのだ。あの邪魔な鶏肉を使おうと。

そこで、先ずは「親子煮」、そしてバターソテーに椎茸添え。最後に棒棒鶏風と・・・。自家製ギンダラの粕漬焼きで締める。斯様な想定であった。

            

そんな手はずで始めていると、家人が「今日は研修だからオムスビにして頂戴」という。内心『ばかやろ~』と思ったさ。こっちは既に段取りを終えていると云うに!。

然し、女子と小人には逆らってもしょうがない。人間の範疇に至ってないだろうからね。

先ずは当初のメニューを作る。最後に家人のオムスビを二個作ってお仕舞いにした親子丼風弁当とオムスビである。

養い難し女子の家人から、新しいこと始める前にドックにでも入って体のチェックをしたらと命令されていた。そこで、馴染みのあるN社の病院にあたってみた。

五反田にある病院は日帰りなら四月、一泊のドックは八月からの受付と言われた。伊豆の函南にある病院は、三月上旬から大丈夫とのことで、遥々函南まで一泊二日の入院ドックを受信する予約を入れた。昨日のことである。

実は函南の病院は、最初で最後のドックに入ったところである、かれこれ、二十年も前になるが、それ以来会社の健康診断すら受診していない。ドックが済んだら、三島にでて「桜家」で鰻でも食べるか?。

検査項目はオプションでいろんな項目を選べるようになっているが、こりゃあ銭を稼ぐためじゃないか?そう思うね。今のところ、基本料金の9万円にMRIや大腸エコーなんぞで6万円は追加になりそうだ。養い難い女子の要請なんだから、銭の方もお願いしたいよ!。

確定申告の準備も進めなくちゃなんねぇし、こっちの方でも法外な銭っこを盗られるんだから・・・・。男は辛いよ!。

 

 

 

 

 

コメント
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