やまぼうしー自然の記録帳ー

富山県内の自然を中心に、自然や自然現象を記録にとどめておきたいと思っています。

キジバト(電線)(羽繕い)(富山市)

2024-11-20 03:39:22 | 鳥類

秋も深まり、(エゴノキの実を求めて?)我が家の庭にやってくるキジバトの姿をよく見かけるようになりました。

この日は、エゴノキの茂みの隙間から、電線にとまってしばらくの間羽繕いするキジバトの姿を見ることができました。


《電線にとまるキジバト 2024/10/31》


《電線にとまって羽繕いするキジバト 2024/10/31》


《電線にとまって羽繕いするキジバト 2024/10/31》


《電線にとまって羽繕いするキジバト 2024/10/31》


《電線にとまって羽繕いするキジバト 2024/10/31》


《電線にとまって羽繕いするキジバト 2024/10/31》

※ 『自宅前の電線にとまる鳥(2024)』
  自宅前の電線にとまった鳥の紹介は、今回のキジバトを入れてこれまでに12種になりました。これから紹介の可能性のある鳥は、オナガ、ジョウビタキ、シジュウカラ、トビなど数種類、撮影のチャンスを逃さないようしようと思います。
    №1  セグロセキレイ (2024/04/24ブログ)
    №2  ハクセキレイ  (2024/05/05ブログ)
    №3  ハシボソガラス (2024/05/14ブログ)
    №4  ツバメ     (2024/05/16ブログ)
    №5  カワラヒワ   (2024/05/18ブログ)
    №6  カッコウ    (2024/05/18ブログ)
    №7  ハシブトガラス (2024/05/20ブログ)
    №8  ヒヨドリ    (2024/06/20ブログ)
    №9  モズ      (2024/06/30ブログ)
            №10  スズメ     (2024/07/09ブログ)
            №11  イソヒヨドリ  (2024/09/10ブログ)
      №12  キジバト    (2024/11/  ブログ)

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スズメ?(卵)(殻)(富山市)

2024-11-18 03:49:09 | 鳥類

少し前のことです。(『スズメ百態面白帳』を読んでいて、思いだしました。)

勝手口を出たところに置いてあるボックスベンチの上に、小さい卵の殻が落ちていました。勝手口からは毎日出入りしているので、この1日以内の出来事だと思います。

卵の大きさは1~2cmで、灰白色、茶褐色の斑があり、スズメの卵のようです。殻に藁屑が着いていますが、殻の中はきれいな状態です。

こんな所に落ちていたこととして考えられる理由は、次の三つかなと思います。
 ① スズメの親が、孵化した卵を巣から遠くに捨てた。
 ② 親以外のスズメが、卵を運び出して捨てた。(卵の中身の形跡がなかったのは?)
 ③ 天敵が、卵を食べるために持ち出した。(卵の中身の形跡がなかったのは?)(殻の状態は?)
以上ですが、たぶん①なのかなと思います。

なお、卵の殻が落ちていたあたりに、スズメが営巣している気配はありませんでした。


《ボックスベンチの上に落ちていたスズメの卵の殻 2024/07/31》


《ボックスベンチの上に落ちていたスズメの卵の殻 2024/07/31》


《ボックスベンチの上に落ちていたスズメの卵の殻 2024/07/31》


《卵の殻の落ちていたボックスベンチから上を見上げた様子 2024/07/31》

※ 『スズメ百態面白帳』(大田真也・著)
「卵割り・雛殺し スズメの雛が孵る頃になると、…
 私は、かって一度だけスズメが卵を嘴で割ってくわえ去るのを実際に間近で観察したことがある。…卵を温めていた雌親が巣から出て行った…ニ、三分してやって来て、…様子がなんだかちょっと変…。巣に入ったかと思った次の瞬間、なんと卵を一個くわえていた。…バチッと卵が割れる音がした。と同時に…割れた卵をくえたまま逃げるようにして…出て行った…。
 …卵を割ってくわえ去ったのは、卵とどんな関係にあるスズメかは…分からなかった。…」

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ハシボソガラス?(捕食)(富山市)

2024-11-15 03:33:31 | 鳥類

庭に出ていて、鳥たちが何か騒がしいので見上げると、電線にカラス(ハシブトガラス?)がとまっています。口に虫か何か小さいものを咥えているので、慌てて写真を撮りましたが、すぐに飛んで行ってしまいました。

写した写真を拡大すると、咥えていたのはカマキリなどの昆虫ではなく、どうやら小鳥の体の一部分(脚指から太腿あたり)のようです。

小鳥だとスズメの可能性が大きく、我が家の餌台にやってきていたスズメかも知れません。自然の摂理ですが、餌台を作ったことが原因でなければいいのですが…。 


《小鳥の体の一部分を咥えたカラス 2024/11/11》


《小鳥の体の一部分を咥えたカラス 2024/11/11》

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スズメ(砂浴び)(富山市)

2024-11-13 06:00:43 | 鳥類

庭の餌台の下の方に、植木鉢に微塵(鉢植え時などに出た廃材)を入れた砂浴び場を置いています。

春から夏にかけては、この砂浴び場で、私が見ている時にもスズメが気持ちよさそうに砂浴びをしていました。しかし、秋ころから、砂浴び場に砂浴びした跡は残っているものの、砂浴びの様子を目撃することがなくなっていました。

この日(2024/11/10)、餌台で餌を食べたスズメが、下に降りて砂浴び場にしている鉢の縁にとまりました。気になって様子を見ていると、スズメは鉢の中に入り少しの間砂の上にこぼれた餌を啄んでいましたが、そのうち砂浴びを始めました。秋以降に初めて目撃したスズメの砂浴びでした。


《砂浴び場に残されたスズメの砂浴びの跡 2024/11/09》


《砂浴び場で餌を啄むスズメ 2024/11/10》


《砂浴び場で砂浴びをするスズメ 2024/11/10》


《砂浴び場で砂浴びをするスズメ 2024/11/10》

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オナガ(摂食)(富山市布市)

2024-11-12 05:26:08 | 鳥類

たわわに実った柿(渋柿?)をオナガが食べていました。

熟した柿だけを食べているようですが、まだ熟した柿はほんの少しでした。


《熟した柿を食べるオナガ 2024/11/04》


《熟した柿を食べるオナガ 2024/11/04》


《オナガが啄んでいた熟した柿 2024/11/04》


《たわわに実った柿(渋柿?) 2024/11/04》

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スズメ(雨宿り)(富山市)

2024-11-10 03:36:56 | 鳥類

この日(2024//02)は、ときどき雨が強く降る一日でした。

餌台を設けていると、雨など天気の悪い日に餌をやってもいいのか迷います(餌を食べに来た鳥が、雨に濡れて凍死などしないか?でも、貯えがあるわけでなく、毎日たべないといけないようだから)。迷ったすえに、それほど悪くない日には、いつもどおりに餌をやって、様子を見ています。

この日も餌をやると、スズメたちは餌を食べにやってきて、また思い思いにどこかへ飛んでいきます。

賑やかな鳴き声がするので振り返ると、隣家の軒下などで、数羽のスズメが雨宿りしていました。

なかには、そのまま餌台の屋根の下で30分以上も雨宿りしているスズメ(若鳥)もいました。


《エゴノキの実に降る雨 2024/11/02》


《軒下で雨宿りするスズメたち 2024/11/02》


《軒下で雨宿りするスズメたち 2024/11/02》


《餌台の屋根の下で雨宿りしているスズメ(若鳥) 2024/11/02》

 

※ 市立図書館から11月9日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)
   1 『スズメ百態面白帳』(大田真也・著)
   2 『人生が変わる台所道具ー私を助ける小さな働きものー』(家の光協会)
   3 『私はヤギになりたいーヤギ飼い十二ヶ月ー』(内澤旬子・著)
   4 『老いるということ』(黒井千次・著)
   5 『般若心経ー生き方を学ぶー』(ひろさちや・著)
   6 『アジフライの正しい食べ方』(浅田次郎・著)
   7 『朝星夜星』(朝井まかて・著)

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ハクセキレイ(富山市堀川本郷)

2024-11-05 05:26:06 | 鳥類

複合商業施設の隅にある狭い芝生の緑地で、ハクセキレイが餌の虫などを探して啄んでいました。何日か前に芝が刈られ、餌を見つけやすくなったのだと思います。

ときどき空を見上げるので、私もつられて空を見上げると、トビが低空を旋回していました。


《芝生地で餌を探すハクセキレイ 2024/11/04》


《芝生地で餌を啄むハクセキレイ 2024/11/04》


《芝生地で餌を探すハクセキレイ 2024/11/04》


《空を見上げるハクセキレイ 2024/11/04》

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モズ(高鳴き)(電線)(富山市)

2024-11-03 04:43:15 | 鳥類

かなり離れた電線で、モズがかん高い声で「キィーキィーキィーキィー」と「高鳴き」をしていました。

ウェブサイト『平塚博物館/野鳥の観察』による「モズの高鳴き」の解説です。
「…。モズは秋から冬にかけて雄も雌も1羽1羽が縄張りを持って生活します。9月から10月頃によく聞かれる高鳴きは、その縄張りを宣言する役割を持った声です。従って雄も雌も同じように高鳴きをし、縄張りに関して対等の立場にあります。その点で、つがいを単位とした繁殖期のなわばりとは大きく違っているのです。」

我が家のあたりで縄張りを宣言しているこのモズは、「初列風切基部に白斑」「過眼線が黒い」「腹面に細かい波状横斑がない」ので♂です。


《電線にとまって高鳴きするモズ 2024/11/01》


《電線にとまって高鳴きするモズ 2024/11/01》


《電線にとまって高鳴きするモズ 2024/11/01》


《電線にとまって高鳴きするモズ 2024/11/01》

 

※ 市立図書館から11月2日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)
   1 『生きものがつくる美しい家ー動物たちのすごい巣121ー』(鈴木まもる・文絵)
   2 『深掘り 野菜づくり読本ー農業技術者のこだわり指南ー』(白木己歳・著)
   3 『図書館には人がいないほうがいい』(内田樹・著)
   4 『老いの深み』(黒井千次・著)
   5 『汝、星のごとく』(凪良ゆう・著)

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ジョウビタキ♀(摂食)(富山市)

2024-11-02 06:03:17 | 鳥類

11月に入り、陽が昇るのもかなり遅くなりました。この日は、昼から天気が崩れる予報で、空には雲が広がり朝焼けの風景を楽しめましたが、庭は6時を過ぎても薄暗い状態でした。

いつものように、昨日きれいに食べられた餌台に一握りの屑米を載せ、食べに来た常連のスズメたちの様子を眺めていました。スズメは5~6羽いましたが、1羽だけ他とは違う動きで私の目の前の直線的にエゴノキの枝に飛び移ってきました(私の感想です)。動きがスズメとは違ったのでジョウビタキと気づき、一応写真には撮りましたが、薄暗いので写っているかどうかも確かめませんでした。

後で写真をよく見ると、ジョウビタキがエゴノキの実を嘴に咥えていました。ジョウビタキは昆虫食だと思い込んでいたので、意外でした(ウェブサイト『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、ジョウビタキは昆虫類やクモ類などを捕食するが、冬にはピラカンサなどの木の実もよく食べるのだそうです)。


《エゴノキの枝にとまるジョウビタキ♀ 2024/11/01》


《エゴノキの実を食べるジョウビタキ♀ 2024/11/01》


《エゴノキの実を食べるジョウビタキ♀ 2024/11/01》


《朝焼けの立山連峰 2024/11/01》

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スズメ(摂食)(富山市)

2024-11-01 05:11:39 | 鳥類

プランターに植えたシソの実を、スズメ(若鳥)が食べていました。例年だと、こぼれ種から庭のあちこちに生えたシソの実をスズメが群れで啄んでいるですが、今年はこぼれ種から生えたシソがほとんどありません。

スズメはシソの実が好きなのでしょうか、ウエブサイトにもシソの実を食べるスズメの記事がいくつも見られます。

ウェブサイト『俳誌のサロン/歳時記』に載せられていた「紫蘇の実」とスズメに関する俳句です。
 「紫蘇の実の 雀とびたち 香りけり」 (野中弓子)
 「群去りて 紫蘇の実つつく 一羽あり」(武田未有)


《プランターのシソの実を食べるスズメ 2024/10/28》


《プランターのシソの実を食べるスズメ 2024/10/28》


《プランターのシソの実を食べるスズメ 2024/10/28》


《プランターのシソの実を食べるスズメ 2024/10/28》


《プランターのシソの実を食べるスズメ 2024/10/28》

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キジバト(富山市)

2024-10-29 05:22:58 | 鳥類

庭のエゴノキの実が熟し、半分ほどが地面に落ちています。

久し振りに庭にキジバトがやってきました。向こう側でよく見えませんでしたが、エゴノキにとまってしばらくエゴノキの実を啄んでいたようです。

(最近はエゴノキを庭に植える家も多くなり、この近所でも実をたくさんつけたエゴノキをあちこちで見かけます。)


《フェンスにとまるキジバト(黄枠内は実の成ったエゴノキ) 2024/10/27》


《フェンスにとまるキジバト 2024/10/27》


《フェンスにとまるキジバト 2024/10/27》

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ヤマガラ(富山県総合運動公園/富山市南中田)

2024-10-18 03:10:24 | 鳥類

園路沿いの木の枝に、ヤマガラが1羽、しばらくの間ほとんど動き回らずにとまっていました。かなり上の方だったので見上げるような写真しか撮れず、別の鳥のようです。

後で写真を見て、とまっていた木がエゴノキなのに気づきました。エゴノキの実を食べにきていたのです。
我が家の庭のエゴノキの実は、ヤマガラも食べにこないので地面一面に散らばっています。

ヤマガラを見ると、70年ほど昔、よく通り抜けた八坂神社の境内でお神籤をひいていた様子を想い出します。


《エゴノキの枝にとまっていたヤマガラ 2024/10/11》


《エゴノキの枝にとまっていたヤマガラ 2024/10/11》


《エゴノキの枝にとまっていたヤマガラ 2024/10/11》

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スズメ(水飲み)(富山市)

2024-10-17 03:27:50 | 鳥類

家庭菜園に張った種まき用マルチシートの上にスズメが下りてきて、シートに残っていた小さな水たまりの水を飲んでいました。

私は残念ながら目撃しなかったのですが、家族の話によると、このシートにできたいくつかの水たまりで、数羽のスズメが(楽しそうに)水を飛ばして水浴びしていたそうです。
(今年私が作ったバードバスでスズメが全く水浴びをしなかったのは、まだスズメの気持ちがよく分かっていないからです…。)


《マルチシートに残っていた水たまりの水を飲んでいたスズメ 2024/10/14》


《マルチシートに残っていた水たまりの水を飲んでいたスズメ 2024/10/14》


《マルチシートに残っていた水たまりの水を飲んでいたスズメ 2024/10/14》

※ 今年は、キンモクセイの花着きがいいように思います。我が家の庭のキンモクセイも、今、花盛りです。庭のテラスに1日座っていると、キンモクセイの香りに包まれ、体中に匂いがしみこんでしまいます。夕陽があたると、オレンジ色の花の色がいっそう鮮やかになります。


《満開のキンモクセイの花 2024/10/14》


《夕日に映える満開のキンモクセイの花 2024/10/14》


《夕日に映える満開のキンモクセイの花 2024/10/14》

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エゾビタキ(富山市営農サポートセンター/富山市月岡町)

2024-10-16 05:09:37 | 鳥類

ヒガンバナが咲き終わり、キンモクセイの香りが漂うこの時期は、鳥の渡りの季節。この公園でもあちこちで飛び回る鳥の影は見かけますが、素早くて遠いうえに双眼鏡がないので、何なのかよくわかりません。

そんな中、ソメイヨシノの梢近くであまり動かずにとまっている白っぽい鳥がいました。コンデジ手持ち撮影なので遠くの鳥は手振れがひどくて、あまり動かなくてもなかなか撮れません。

カメラの映像を見ると、サメビタキのなかまのようです。私の感じでは、近くを飛び回っているメジロより一回りほど大きく、ツグミほどの大きさに見えていたのですが…。

帰宅後、ウエブサイトなどと写真を比べると、「腹面に暗褐色の縦縞が並んでいる」ので、エゾビタキかなと思います。エゾビタキはスズメくらいの大きさの旅鳥で、春秋の渡りの時期にやってくるよです。


《ソメイヨシノの梢近くにとまっていたエゾビタキ 2024/10/12》


《ソメイヨシノの梢近くにとまっていたエゾビタキ(腹面に暗褐色の縦縞) 2024/10/12》


《ソメイヨシノの梢近くにとまっていたエゾビタキ 2024/10/12》

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スズメ(給餌)(富山市)

2024-09-19 05:22:46 | 鳥類

少し前から、「この時期になってもまだ親から餌をもらっているのか?」と思っていた親子のスズメの写真がやっと撮れました。

色や形は幼鳥ですが、大きさは親より大きいくらいに育ったスズメが、9月も中旬のこの時期に、まだおねだりして親から餌をもらっています。3回目の子育てでしょうか?繁殖が遅かったのでしょうか?


《おねだりして親から餌をもらうスズメの幼鳥 2024/09/18》


《おねだりして親から餌をもらうスズメの幼鳥 2024/09/18》


《おねだりして親から餌をもらうスズメの幼鳥 2024/09/18》


《おねだりして親から餌をもらうスズメの幼鳥 2024/09/18》


《おねだりして親から餌をもらうスズメの幼鳥 2024/09/18》

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