生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

関電火力発電の停止は、原発再稼働を受けてのもの(である。もある?)。

2012年07月29日 13時42分22秒 | 生命生物生活哲学
2012年7月29日-3
関電火力発電の停止は、原発再稼働を受けてのもの(である。もある?)。

 京都民報 2012年7月13日 11:06「火電停止は電力余剰だった! 関電京都支店広報が明かす」によれば、
  「 関電は大飯原発3号機が9日にフル稼働し、同日に火力発電所8基を停止させていました。」
  「自治労連側が火力発電の停止について問いただしたのに対し、電力需要に合わせて停止したもので、〔関電側は、〕原発再稼働を受けて停止したものもあると発言しました。」
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2012/07/13/post_8889.php


脱原発デモ割

2012年07月29日 13時28分26秒 | 生命生物生活哲学
2012年7月29日-2
脱原発デモ割

 脱原発中野も:
 子どもたちの未来のために、原発のない社会を目指そう!
http://www.mcri21.com/nakanomo/

 デモ割
http://www.mcri21.com/nakanomo/demowari

 「デモに参加」と言うと、割引がある飲食店のチラシ
http://www.mcri21.com/nakanomo/wp-content/uploads/2012/07/demomap.pdf


風間虹樹:〈いのち。いのち、、[怒濤]〉/第5回 真夏のアートフェスティバル in ギャラリー菊

2012年07月29日 10時09分19秒 | 美術/絵画
2012年7月29日-1
風間虹樹:〈いのち。いのち、、[怒濤]〉/第5回 真夏のアートフェスティバル in ギャラリー菊

 本日より、第5回 真夏のアートフェスティバル in ギャラリー菊、が開展します。下記を出品しております。





 風間虹樹 〈いのち。いのち、、[怒濤]〉
 寸法:472×471mm。S4号の菱形展示。
 材料:初期下塗り済み麻布張りカンヴァスに、ジェッソ極粗粒子型、水、油彩(French ultramarine、Oriental blue、不明色)。
 道具:ローラー(地塗り用)、充填豆腐の空きプラ箱(油絵具溶き用)、油絵具、スペシャル・ルソルヴァン、テルペン、ボピー油、スポイト(油絵具滴下用)、細筆(油絵具溶き用、飛沫滴下用)。

 
 風間虹樹の絵画 〈いのち。いのち、、[怒濤]〉実物が、下記の展覧会「真夏のアートフェスティバル」にて展示されます。夏向き色の爽やかな、しかし日本の政治経済社会への理不尽な運営への怒りを生命体として(または人として)表明し、怒濤の生氣【spirit または life energy または living energy】で軽々と乗り越えようとする、絵画をどうぞ、ご覧くださいませ。

◇ 第5回 真夏のアートフェスティバル in ギャラリー菊 ◇
 会期:2012年7月29日(日)~8月11日(土)
 時間:12:00~18:30 [最終日は16:00まで]
   (正午から午後6時30分まで[最終日は午後4時まで])
 会場:ギャラリー菊 Gallery KIKU
    〒530-0047 大阪市北区西天満4丁目9-2 西天満ビル 1階
     電話:06-6314-0907
    地下鉄御堂筋線・京阪 淀屋橋駅より北へ徒歩10分
    JR大阪駅、阪急・阪神 梅田駅より南東へ徒歩約15分
    JR東西線 北新地駅より東へ徒歩10分
http://plaza.harmonix.ne.jp/~artnavi/01-art/kiku/240811-kiku-artfes.html