何をいまさら日記

自分が好きな映画や本について世間様から「いまさら・・」と思われる事を自ら突っ込みます

何をいまさら「オールイン」

2005-08-17 22:14:26 | ソン・ヘギョ
ヘギョっちは今、次回映画のため巨済島(コジェド)で13日から撮影中らしいですが、ベトナムでとんでもない噂が出てちょっと受難です。事務所が訴えるらしいですが今ベトナムで「フルハウス」が人気らしいのにひどいわねぇ。ヘギョっちショックだと思うわ。
というわけで「オールイン」・・・挫折しました見事に・・。冬ソナの悪女チェリンでおなじみパク・ソルミもチソンも好きなのに・・。何故?
コスプレイヤー・ヘギョの名にふさわしくウエディングドレス、シスター見習の服、カジノでのディラー姿と次から次へ変わるファッションはヘギョっちファンにはうれしいんですがね。タイトルからいきなりウエディングドレスで登場ですから。おかしい?
敗因はわかってます、賭け事はさっぱりなんですよ(怒)見てもさっぱりわからない(泣)
ということです・・・。さらに追い討ちをかけたのがチョンウォン(チソンの役名)が途中からブラック・チョンウォンに変身。泣きました。チニ(パク・ソルミの役名)をすててスヨン(ヘギョっちの役名)に言い寄るんです!!画面の前の私はええっ!!ってかんじでした。
スヨンにはイナ(イ・ビョンホンの役名)という運命の相手がいるんです。
チョンウォンや、相手はスヨンのために人を殺してるんだよ。あんたに勝ち目はない!!やっぱぼっちゃんイナに負けるんだよ・・(泣)
私が好きなのはスヨンとチニが一緒に研修してるあたりかな・・。ビデオはそこで止まってます。
それより私の興味を引いたのはお父さんが亡くなったヘギョっちを教会につれてきたシスター・マリア。ヘギョっちが外の世界にいってみたいと言ったら、カジノを経営するチョンウォン父を紹介するんですよ。えええっでしょ。普通は違うと思うが・・。
さらにチョンウォン父とある回では寄付をお願いしにきたシスターに「手に入らなかったのはお前だけだ」と言わせてたし・・。私の予想では絶対、元 姐さんだ!!嘘ですが・・。ちゃんとNHK版で見た人に聞いてもシスターの正体のフォローはなかったようでして・・。
このドラマでヘギョっちはビョンホン氏と付き合いだしたんだよね。フルハウス前に別れたけど。チソンとパク・ソルミはまだ付き合ってるんだよな。むむむ。最初はこっちのカップルが便乗っぽい扱いだったのにね。
この間パク・ソルミがプサン映画祭のポスター撮ってるとこ見ましたがなんだかちょっと雰囲気が変わった気がしました。せめてこの二人だけでもカップルでいて欲しいな。パク・ソルミがんばれ!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何をいまさら「インファナル・アフェア」その8

2005-08-16 22:17:10 | 香港映画
これを書くにあたって私としては一応はや送りなんぞしながらも再度DVDを見なおしてるんわけですが、本日「さあ、ラストどう書くかな」と見なおして思い出しました。
サムの死ぬシーンが抜けてることを!
シーン的に言うとヤンがラウのところに来る前になります。
ピーをウォンに張り付けた事で署内で窮地に立つラウ。ヤンを使ってサムの取引現場を押さえる作戦に。そしてラウの思惑どうりに事は進行。ヤンも途中でサムの車から逃げます。
警察に囲まれ逃げるサム。駐車場の中をチョコチョコと逃げていくのを見てると、いかにも悪の親玉って感じがいいですね。
サムはラウの携帯に電話します。ところが駐車場にコール音が鳴り響き驚くサム。物陰から携帯を持ったラウが現れます。そしてサムはラウが自分を裏切った事をさとり、ラウの銃弾に倒れます。水溜りにサムは淋しく倒れるんです。
サムを挙げ署内でなんとか居場所を確保したラウのところにヤンが現れ、ふとしたきっかけでヤンとラウがお互いの正体を悟るのです。潜入捜査官と黒社会が送り込んだスパイという事を。
ヤンのラウへの復讐が始まります。手始めに婚約者のマリーにラウの正体をばらします。マリーはショックでしょう。よりにもよって黒社会のスパイなんですから。
ヤンはウォンと会った屋上にラウを呼び出します。二人はすべてを失いそうになってます。ヤンは恩人と友と身分、ラウは婚約者と身分を。ヤンはラウを逮捕します。どうしてもいい人でありたかったラウはヤンに情けを請いますが却下されます。
そして、終幕。ラウは無間道を歩み始めます。すべてをグレーゾーンに押し込だまま、不毛なスパイ合戦から一人だけ生き残ったのです。
この映画ラストは2バージョンあるらしいんですが、やっぱりこっちのほうがしっくりきますね。まあ、このラストだからⅢがいきてくるんですが。11月に発売のトリロジーボックスにはアナザーエンディングバージョンも入るそうですよ。
しかし、この映画黒社会側の主要キャスト全滅です。ディロンも銃撃戦の時に死んでるしな。ジェノサイドだな。この手の映画にはつきものとは言え何も皆殺さんでもいいじゃないの(泣)
教訓は・・悪の栄えたためしなしでしょうか。無間道をひとり生きるラウの生き様を見届けましょう。といったところでこの項終了!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何をいまさら「インファナル・アフェア」その7

2005-08-15 23:44:50 | 香港映画
今日、改めてキョンのご臨終シーンを見る。ああ、やっぱお前さんはいい奴だよ(号泣)
疑っててもヤンを信じてくれるなんて・・。
ラウはやっぱ警視にピーを張りつけたわけを聞かれてます。あたりまえだよな。
あーあ、ラウが警視の携帯電話のリダイヤル機能でヤンに電話をかけちゃったよ。
さあ、ここからヤンVSラウの戦いですだ。
二人は警察署で初めて警官と潜入捜査官として対面します。そして、ヤンはある封筒を見て、目の前にいるラウ・キンミンがサムのスパイである事を知るのです。そして、ラウはヤンのデーターを消去。ヤンの潜入としての履歴を抹消する荒業にでたのです。
さあ、どう書こうかを考えねば・・。だらだらストーリーを書いても始まらないですからね・・。では!立て直します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何をいまさら「インファナル・アフェア」その6

2005-08-14 23:46:45 | 香港映画
話はちと戻りまして、キョンの名言シリーズ「そ知らぬふりをして、こちらを伺ってるやつがいたら、そいつは警官だ」冒頭でも相棒のディロン(ディオンと間違えてました)相手に展開していた持論です。二人はボスのアジト前で見張り中。当然皆あやしいわけで、「全員だな」と返されます。そこにウォンに会いに行くヤンが出てきます。「警官?」と聞かれギョっとなるヤン。「私服警官のあてっこしてるんだ」と言われホッ。ヤンは「マッサージに行って来る」とアジトを後にします。
で、キョンと逃げたヤン。キョンは逃走中に撃たれた傷で死にます。ヤンは立て続けに知り合いに死なれ、かなりショックを受けてます。しかもウォンは10分間ぐらい殴られても自分の名前をはかなかったと聞いて動揺。
キョンはヤンに「マッサージの女の子はかわいかったか?」って聞くんです。多分、ヤンのこと疑ってるんですが口に出さずに死んでいくんです。なんて、いい奴なんだ
キョンにとってサムから「バカ」と言われることは喜ぶことで、ヤンとサムが話しをしてるとき自分の名前が出たら「うん?」って見るんですがサムが「あいつはバカだから」というのを聞いて満足そうにしてるんです。
ヤンやラウとはまったく違う価値観で生きたキョン。できれば二人ともキョンのように仲間やボスを信じて生きていきたいやろうな。無理やけど。
ヤンの動揺が伝わってきて、このあたりは私にとっても心の痛いシーンの連続です。今日の締めはキョンまで死んじゃったよ(怒)ですかね・・。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何をいまさら「インファナル・アフェア」その5

2005-08-13 23:02:46 | 香港映画
というわけで、ウォン警視死去です!もうね、何度観てもヤンと一緒に呆然としちゃいます。
キョンが連れ出してくれなきゃ、ヤン、あんた死んでるよ!
サントラの4番目に入ってる「標」が流れる中、ウォンが家からヤンに会いにでかけます。この行動はサムにも筒抜け。音楽の後半パートはこれから起こる悲劇を予感させるようで心を乱されます。二人は又もや屋上で会います。ヤンは自分が包囲網から逃れられそうに無い事をウォンに告げ、ウォンは作戦の中止を告げます。そこにディオンからの電話。今、ウォンといる奴がスパイだと。ヤンはすぐ行くと答えます。
とか言ってる間にサムの手下が大集合。ラウが張り込ましたピーからの電話で異変を察知。あわてて現場に急行します。が二人は囲まれてしまい、ヤンは清掃用のゴンドラで、ウォンは正面突破でエレベーターで逃げます。ヤンは無事逃げ、タクシーで正面に。一方のウォンは一瞬逃げ切るんですが、ディオンに見つかります。お願い、見逃してやって!
そして、ヤンのタクシーが正面につきヤンがタクシーに背を向け歩き出した瞬間、上から
ウォンが降ってくるんです。
そりゃ呆然としますわな。さっきまで生きてたんだよ。サントラ3曲目の「再見..警察」が流れ、ヤンは警視との出会ったときの事なんかが蘇り、叫び出しそうになってます。
画面の前の私もです!
で、大量に警察がやってきたんで、サムの手下も発砲。銃撃戦が始まっちゃいました。キョンがヤンを現場から連れ出してくれますが、それがなきゃ真っ先に死んでるね、ヤン。
そんな修羅場でウォンの死体はタクシーの屋根にのったままです。早く降ろしたげて!
やっとこ駆けつけるラウ。すべてが終わってます。ウォンが死んだのはあんたのせいだから!
ラウの「無間道」はここから本格的に始まります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何をいまさら「インファナル・アフェア」その4

2005-08-12 23:23:14 | 香港映画
 女の勘は時に残酷な事をあてるようで、ラウが偽りの仮面をつけてるのをどこかで察知しているかのようにマリーが次回作の構想でいくつものペルソナをかぶる男の話をします。彼は自分が何者かが解らなくなっているんだと。あんた、それ隣にいる男の事だよ!ラウ軽く動揺。
ラウはサムと接触した映画館で危うくヤンに見つかりそうに・・。そこをキョンか誰かがヤンを呼び戻した電話で危機脱出。ヤンも事務所に帰ります。
屋上で警察のえらいさんはゴルフ。ラウは内務調査班に。サムの手下を割り出すのが任務になります。この人なんですが・・。
サムはヤンに次の取引はヤンたちをはずすと通告。裏切り者を処分するのにヤンは志願しちゃいます。その時、サムが「一番信じてるぞ」と言って笑うんですが、絶対に信じてない笑顔なんです
サム、渋いよ。で、一方のラウは、サムに言われた潜入捜査官の割り出しに励みます。このとき壁にポストイットを貼って自分にも貼ったりするんですが、個人的にこのカット好きです。で、ラウは考えた末にウォン(警視でした)を見張らすことにします。この時の尾行してる部下のピー。不穏そうな男ですよ。注目。さあ、ここからがウォン警視ファンには一瞬たりとも目が離せない展開に・・。ちょっと明日もう一回みてから書きます。
次回はいよいよウォンの死亡シーンです。私がヤンと一緒にパニックになったシーン。ハンカチ用意して見てから書きます・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何をいまさら「インファナル・アフェア」その3

2005-08-11 00:09:11 | 香港映画
なかなかブツの取引場所がわからないウォン・ヤンのチーム。ところが子分の思いもかけない一言が決め手でヤンは取引場所を掴みます。さすがラウは観察眼が鋭いのでウォンが誰かを潜入させ、モールス信号でやりとりしてるところまでは見抜きます。でもそれが誰かまでわからない。化かしあいの果てに、ラウが流した「内通者 取引中止」メールでヤクの取引は失敗。警察側もキョンを引っ張ったものの即釈放するし。
この戦い、いたみ分けですなしかしサムの猜疑心に火がついた!!ラウを使って炙り出そうとしてます。
サム一家とウォンの直接対面のシーンでは、サムが大きく見えますね。そうそう捜査中の司令室で携帯の鳴り響くシーンはドキドキしますね。
この後、ラウの嫁になるマリー(サミー・チェン)が初登場。さらにはドクター・リー(ケリー・チャン)も登場。唯一の華やかなシーンですね。何せこの映画、男の映画ですから。久しぶりに手に汗握らせていただきましたです。やっぱ、この世界は楽しいわ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何をいまさら「インファナル・アフェア」その2

2005-08-09 22:58:04 | 香港映画
 黒社会が潜入させたラウは情報課で課長になってます。さ・す・が、アンディの小悪党っぷりは板についてます。順調に警察で出世するラウ。この勝負サムが一歩リードって感じですね。
 一方、ウォンはヤンから近々でかい麻薬取引がある事を知らされます。
 ウォンはサムの麻薬取引をつぶす作戦にでます。情報課のラウは職権を乱用しつつ、サムに情報を送る。ヤンとウォンもモールス信号を使い情報をやり取りしてます。
 このウォン・ヤンVSサム・ラウの戦いは目が離せません。そして、バカのキョン(チャップマン・トウ)の登場。こいつもいいんだよな。邦画でいうと役回りは川谷 拓三だな。にしても香港映画の男どもはいい顔が多い。面がまえがいいです。今の日本にはない味のある人が揃ってます。もう、親父アニメーターの西尾 鉄也が見たら大喜びでしょう。誰か鉄っんに「俺 インファナル」描かしてくれませんかね。私も大喜び。
 このキョン妙に鋭い。情報課の女と男が恋人に偽装して張り込んでるのも見抜いてたな。これからもキョンの名言シリーズにもご注目を。
 このしばらく続く手に汗にぎる狐と狸の化かしあい観てるこちらもぐぐっと引き寄せられる感じですね。
 ボスのサムの見かけと違う狡猾さや、ウォンの組織人としての姿には引き寄せられます。お互いの知力を使って出し抜こうとしている姿は間違いなくこの映画の掴みとしては満点ではないかと・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何をいまさら「インファナル・アフェア」その1

2005-08-08 22:10:00 | 香港映画
この項を書きだす前に見直さなきゃとDVDを見出したら・・止まりませんな。さてどう書いたものかな?つらつらっと感想書いてもつまらんでしょうし・・。今回は親父どもを中心に書こうかと思います。
この1作目はヤン(トニー・レオン)に肩入れして見てましたね。大好きな親父たちは途中で皆殺しなんですよ!!ひどっ(号泣)
インファナルシリーズといえば「屋上」。始めての屋上シーンはウォン警部(アンソニー・ウォン)とヤンが密会するところです。このシーン大好きなんです。カメラがウォンを追っていき、ビルの窓ガラスに香港のビル群が写りこむ。これがねー、実にイイんです。これ観てると香港に行きたくなりませんか?
ヤンは10年になる潜入捜査官生活でアイデンティティが保てなくて、ずーっと、ウォンに「辞めさせて欲しい」と訴えてますが本人も無理だってのは解ってるんですよね、たぶん。ひとくさり文句を言ったあとウォンから封筒を受け取ってましたから。
その封筒には発信機と時計が。いぶかるヤンにウォンが時計は誕生日プレゼントだと告げます。これがね、いいんですよ。迷惑そうにしててもヤンもうれしそうだし、父と子って感じで。
この手の映画はリードの上手さが勝負だと思うんですが、インファナルもかなり上手いと思います。マフィア側の潜入者であるラウ(アンディ・ラウ)が黒社会のボスであるサム(エリック・ツァン)の杯を受けて警察学校に入学、片やヤンは警察学校の校長によってウォンと出会い(初めての出会いのシーンは爆笑です。ウォンがかわいい)警察学校を放校になり、その後の二人がどう生きてきたのか、何を悩み戦ってきたのかが上手く描かれてます。チャン・クォンウィンの音楽もいいですよ。
大人になったヤンとラウの顔合わせのオーディオ対決はなかなかおかしいですね。
実は私、あまり香港映画を観てませんでして、この時点で観ていたのは「恋する惑星」と「欲望の翼」の2本のみ。トニー・レオンは「恋する惑星」で見たのを思い出し、アンディ・ラウも「欲望の翼」で見たことを後々思い出すような低落。インファナルを見た後、あわてて2本とも見直しました・・。決していいお客ではなかった私もいまではちゃんと顔と名前が一致するようになりました。恐るべしインファナル。では!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何をいまさら「インファナル・アフェア」序章

2005-08-07 22:19:01 | 香港映画
さて、ある木曜日の事です。木曜って見たいTVってあんまりないんですよ。仕方なくザッピングしてるとなにやら映画をやってます。
なにやら兄ちゃんが必死で発信元を調べてるぞ、おおっ、なんか緊迫したムードだな・・。これは好みのタイプかな。
おっ、誰だこの片岡 千恵蔵を小さくしたおっさんは・・。あ、好みかも。
あ、この小さいおっさんボスか。いいな。で、この映画はなんだ「インファナル・アフェア」??どこかで聞いたなあ。いまⅢやってるんだ。あれか、潜入捜査官のやつか・・。
おっ、片岡 千恵蔵がトニー・レオンと会ってるのか・・。やばい囲まれてるやん。お、とりあえずトニーは逃げたか・・。タクシー捕まえてホテルの前か・・やるな・・。そして、乗ってきたタクシーから降りたら、おわっ、死体が降ってきたよ。トニーが叫んでるよ、えっ千恵蔵なのか!!うそっ!!と私も叫びましたよトニーと一緒に。トニーは車に無理やり乗せられ逃げるんですが、そこまで観た私は次の瞬間TVを消して、○ゾンでDVDを検索、次の日に速攻買いに走りました。
これが私のインファナルシリーズとの出会いです。前述のように私が興味を持ったのは、アンソニー・ウォンとエリック・ツァンの2人です。親父好きにはツボでしたね。
ここから私の香港映画との出会いが始まります。トー教との出会いもこのシリーズのおかげです。ではしばらく「無間道」の世界を・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする