お次はプリヤ・カン遺跡へ。
アメリカの団体の支援で修復されたようです。
入口では民族音楽を演奏する人たちがいます(次の遺跡にもいた)。
人が少なくてゆったり見られました。この遺跡もジャヤヴァルマン7世が建てました。こちらはお父さんの菩提を弔うため。タ・プロムはお母さんの菩提を弔うためだそうです。
ハイビスカスの一種だそうです。
この遺跡の代名詞のような建築物。
ギリシャ神話のような柱が印象的です。当時は大学としての機能もあったそうです。今は静かな空間です。
アメリカの団体の支援で修復されたようです。
入口では民族音楽を演奏する人たちがいます(次の遺跡にもいた)。
人が少なくてゆったり見られました。この遺跡もジャヤヴァルマン7世が建てました。こちらはお父さんの菩提を弔うため。タ・プロムはお母さんの菩提を弔うためだそうです。
ハイビスカスの一種だそうです。
この遺跡の代名詞のような建築物。
ギリシャ神話のような柱が印象的です。当時は大学としての機能もあったそうです。今は静かな空間です。