なぜなら、そうしてバッティングを避けるように
いかなる権利も他者の人権を侵害しない範囲でしか認められないのですから。
バッティングした状況の成果物は取り下げてもらわなければなりません。
ここんとこ天気がわるいけど、
バイトが休みのきょうは快晴!
P.M.2.5もなく、すっきりと三日月山も見えます!
おお!山が呼んでる!!
でも、走りに行ってません〜( ̄▽ ̄)
この絵を描いて、データを作るので疲れちゃった(;´・ω・)
この絵、このシンプルな着物の柄が、
意外とオイルパステルには手強くて、
悪戦苦闘で描き上げました。
この台風クラブのマークみたいな(わかるヒトにはわかる)模様の
爪みたいな白い部分の1パーツを書き出すのに、
3回くらいパステルを削らないといけなくて、
1つのマークを描くだけで、すごく時間かかった〜(- -;)
昨日の夜おそくまでかかって、
仕上げるまで!と思って休みなく描き続けて
へとへと・・・
んで、
今朝、データを作ってアップしました。
あと数点作品を制作したいですが、
きょうは力つきてます・・・Σ(;・∀・)
だもんで、あと1点描ければいいかなぁ〜。
馬のアイデア2案と梅1案、南天1案考えていたんですが・・・
きょうはもう、休憩して、
明日以降でできる範囲でアップします。
そんなこんなしてて、ここ3日走ってません。
故障は、いいんだか悪いんだか、わからない。
ただ、腰のコリが変な体勢をしない限りわからない(どんな体勢?)
くらいに消失、というか、もう、ないと言っていいくらいなんです。
それと、腰から座骨、腿に続く神経痛も
気にならないくらいになってきました。
走りに関しては、
走ってみないとどうなのかわからないですけど。
で、きょうは、香椎の町に用があって出かけて
ビッコで歩いてまわってたんですが、
ビッコの状態がすこ〜しいいので、
ラクでした。
これなら、歩いてもいいなと思いました。
で、これからは、走るばかりでなく、
ウォーキングも練習の一環として、もっとやっていこうと思いました。
これまで、歩く方が、走るよりも硬直がひどいので
痛みがでることが多かったので、あまり歩きたくなかったんです。
用事があって出かけないといけなくても、
歩きたくなくて、できるだけ用事をはぶいて
出かけないようにしていました。
出かける苦痛が減るので、少し生活しやすくなります。
やっぱり到底治りそうにないですが、
ちょっとうれしいです。
とにかく、動かした方が
故障の症状がいいようなので、
歩くなり走るなりしたいです。
でも、時間がないんですよね〜。
先日のイラストレーターの忘年会で
また、たくさんの人から、仕事がないなんて
おかしいとか信じられないとか
よっぽど営業がヘタだと言われました。
やっぱり、わたしが食っていけないほど仕事がないのは、
おかしいらしいです。
わたしの状況は、
現時点では、3月までしか生きられないんです。
5月の橘湾岸を待たずして、4月中に飢え死にです。
そういう厳しい状況、
仕事がこないという怪現象を打破しないといけないわたしは、
走ってる場合ではないんです。
それでも、走りたきゃ走りますけどね(  ̄^ ̄)ゞ
そういう状況なので、
優先すべきは、イラストレーター業なわけで、
どうしたら食いつなげるか?
を、もっと真剣に考えないといけません。
わたし、こんな状況でも、なんとかなるやろ(・ω・ )
と思っちゃうんですよね〜。
でも、それじゃ、いか〜んっ!
との天のお告げがあるので(ないけど)
ここはなんとか考えてやらないといけないと思います。
だもんで、しばらくは、
走りは二の次にして、営業をがんばっていこうと思っています。
できるだけ、イラストレーター業に
時間を割くようにしないといけないなと思っています。
しか〜し、6月の阿蘇は走ります。
そのためには、来月中旬位からは
阿蘇に向けた練習をしていこうと思っています。
6月の阿蘇を走るためには
まずはそこまで生き延びてないとね。
きのう、講談社さんのサイトで
情報公開解禁となったので、
まだ先のはなしですが、お知らせします。
この春、東京の丸善丸の内本店内で開催される
講談社青い鳥文庫のイベント
「若おかみは小学生!」カバーきせかえ展の
参加メンバーのひとりとして、いま作品制作中です。
オープニングが3月4日なので、
多分そのときに上京となると思います。
原画を展示販売します。
もしよかったら、どうぞ、
と、気軽にすすめられる金額にはならない(絵が大きいから)ので
申し訳ないのですが・・・
今回は特別価格という位置づけで、
安めに設定するつもりではいます。
お近くにお立ち寄りの際は
覗いてみてくださいね。
この夏に入賞した装画コンペの絵を
スキャンしたので公開します。
お題は藤沢周平の「時雨のあと」です。
3作出したうち、これだけ賞をいただきました。
これは
ーー遊郭で働いているけど、
だいじな兄と暮らすために
まじめに生きている町娘、
という人物設定。
そして、信じていた兄が
自分に嘘をついていたことを知り、
ショックにうちひしがれながら
雨の中をふらふらと歩いている。
しかし、兄が立ち直ることを信じているーー
こういうものを込めたつもりです。
具体的に伝わるものではないけど、
それが込められていることに納得してもらえたら
成功だと思っていますが、どうですか?
町娘の初々しさと遊女らしさとを両方出したかったことや
辛い思いをもってるけど、どこか気丈さを持っていることとかを
出したくて、それに苦労しました。
着物の柄を最初、町娘らしくかわいい色の格子柄にしようと
思ってましたが、柄に見る人の意識がいってしまって
こちらの思いがシンプルに伝わらない気がしたので
少し地味になるけど無地にしました。
そのぶん、頭のかのこをかわいい色にしてみました。
来年もこのコンペに挑戦しようと思ってます。
2月には受賞パーティがあって
受賞したイラストレーターのみなさんをはじめ、
有名な装丁デザイナーさんともお話ができそうなので
ぜひ参加したいと思ってます。
問題は別大の応援に行きたいので、
それと日程がかぶらないことです。
やっっっっっと、3枚目・・・
サイトへ
展示作品は、これからあわてて制作にかかります。
搬入は今度の日曜日!
間に合うのか?わたし?
そのうえ、来週は東京行きが決まった。
そんなわけで、カレンダー制作が
あとへあとへと押しやられてしまって
どうなる、てくてくカレンダァーーーー!!!
てな状況です。
どうか、間に合いますように
みなさん祈っててくださいね。
そして、年賀状にまぎれて
郵便受けにカレンダーがはさまってたら
「あ、ちょうど間に合ったね」と、
微笑んでくださいね。