きのう、毎日走りたいと書いたばっかのくせに
さっそく今日さぼったたこです・・・
個展の案内はがきを書くのに必死になってたら
夕方になっちゃって
走る気が失せちゃったんです〜。
根性なし〜〜〜
さて、そんな今日、
ちょっと「てくてく」について
考えてることを書こうと思います。
2号の配布数が5000部を越えたので
3号も5000部と考えていたのですが、
資金がぜんぜん足りないので、
大幅に減らさざるをえないようです。
基本的にはわたしの道楽ですから
わたしがお金を出して作って配るので、
やっぱビンボー人はビンボー人の身の丈で
やらないとね、と思いまして。
いまのところ、6人のサポート隊員志願を
お受けしています。
ありざすっ!!!!
でも、そもそもがビンボーなわたしですので、
それでも5000部制作するのは
やっぱ、ムリのようです。
ここまで、かなりムリしてきました〜。
みなさん、ご心配おかけしてすみません〜。
わたしの身近な仲間たちは、
ムリするわたしを見かねてずいぶんと
助けてくれました。
配布を手伝ってくれたり、
わたしのオリジナルTシャツを買ってくれて
資金面でも助けてくれたり・・・
みんな、
ありがとうぅっ!!!!
でも、だからって、
あんまりみんなに甘えちゃいけないと思うので、
ここはムリせず、できる範囲での
活動にしておこうと思います。
てなわけで、
3号はいまのところ2500部発行に
しようと思っています。
今後、サポートクラブへの応募で
資金が増えてきたら増部を考えます。
わたしは、「てくてく」をランナーたちの中で循環させて
盛り上げていけたらなと考えています。
ランナーが作って、
ランナーがお金を出して、
ランナーが配って、
ランナーが見る。
こういう形に、なんとかしてできないかと考えています。
一番難しいのがお金です。
通常は、スポンサーを探すのですが、
そうなるとただでさえ少ない誌面に
広告を載せないといけません。
それに、配布数はスポンサーと約束しただけの絶対数が
必要になります。
仲間は善意で配ってくれているのに
こんなノルマがあるというのは
筋違いなことです。
スポンサーのもたらす情報は
ランナーにとっても有益なものであるわけで
存在悪ではないし、なんといっても資金提供してくれる
ありがたい存在なのですが、
その存在すべきポジションに
ランナーが存在する方策はないかなと
考えているんです。
ひとつの方法として、
今回サポートクラブを作ってみました。
ただてくてくに寄付をしてもらうというのではなく、
わたしができることをなにか享受してもらうことで、
それに対して対価を払い、その中の一部をてくてくの資金にする、
というやり方です。
今回はオリジナルTシャツを作ってプレゼントすることにしました。
このてくてくを作って多くの人に広めても
わたし自信にはなにも利益はないわけで、
営利目的でこれをやっているわけではないので、
ボランティア活動としてどこからか支援が
受けられるのかもしれないと、以前少し調べたんですが
よくわからずじまいなので、
この件も調べてみないといけないですね。
今後、まだまだいい方法がないか
考えてみたいと思っています。
こんなたこに応援よろぴこ〜!
ここへのアクセスが増えたら、
「てくてく」も普及できると思うので、
どうか、応援の「ぽちっと」をお願いします。