「カサブランカ(他)」 ユリ科 ☆11月6日の誕生花☆
花言葉は… 威厳・純潔・無垢・自尊心
今朝の最低気温は午前5時の24.0℃。 最高気温は午後1時の32.4℃。
今日も朝からドピーカン。 この先1週間の予報を見ても、1つの曇りマークも有りません。
大谷出場の大リーグ中継に未練を残しながら、朝一でブロック注射をうちに行って来ました。
今週は21日がクリニック休診日、22日(木)が海の日になり、23日(金)がスポーツの日と、
祭日が変更になっています。 もし24日(土)が休診なら大型連休です(身体がもたんぞ・汗。
今日行って土曜日が開いているかどうか確認して来ました。 開いているという事でホッ(笑。
帰りの車、ラジオから “大谷は右中間へ34号2ラン!” と速報。 あらら録画してたのに(汗。
大相撲名古屋場所は白鵬の全勝優勝で幕を閉じましたね。
本来なら怪我からの復活に、ひげも賞賛の声を上げたいところですが、この人の場合は
何となく引っ掛かるんですよねぇ。 どちらかと言えば照ノ富士に優勝して欲しかった。
土俵の後ろの方からの奇襲的な立会いや、まるで殴り合いのような張り手やかち上げ、
優勝を決めてからのガッツポーズ。 なんか美しくないんですよねぇ。
やる事に奥ゆかしさが無い。 こう云うのを横綱の品格と言うのでしょうね。
今日の花は 「カサブランカ(他)」 です。
最初は 「カサブランカ」 です。
以前 “花の文化園” を訪れた時、こんな説明板が書かれていました。
【「カサブランカ」 は スペイン語で “白い家” と云う意味の名前をつけられた
オリエンタルハイブリッドの一品種のみであり、ピンクや黄色・八重のものは
「カサブランカ」 ではありません。 カサブランカの人気と知名度にあやかって販売上 「カサブランカ」 と名付けられたオリエンタル系のユリであることが多いようです】
白以外の “カサブランカ” は 「カサブランカ」 とは呼ばないのですね。
「カサブランカ」 の特徴は “純白で大輪” “咲くにつれ花びらが反り返る”
“花びらの内側にツンツンとした小さな突起が有る” …などとされています。
では “色付きのカサブランカに似た百合” は何と呼ばれるか?
「オリエンタルハイブリッドリリー」 と呼ばれます。
まぁ 「カサブランカ」 も 「オリエンタルリリー」 の中の1品種ですが…。
“オリエンタル” とは “東洋の…” という意味で、“ハイブリッド” とは
“生物学で、異なる種類・品種の動物・植物を人工的にかけ合わせてできた交雑種” …と云う意味だそうです。
“ヤマユリ” や “カノコユリ” など、東洋に所縁の深い百合を元に作られた品種群
…と言う事で 「オリエンタルハイブリッドリリー」 と呼ばれます。
↓「ピンクカサブランカ」 として出回っている 「マレロ」 です。
【マレロのピンク色は、明るく透き通るような軽やかさで、見ていて飽きません。
鮮やかなピンク色に底白の巨大輪強健種。 日本原産のゆりを基に改良し、作出された品種。
切り花で人気が高く芳香がある。 高貴なイメージがあり、若い女性に贈る時に
選びにくいことがありますが、マレロは桃色を思わせる可愛らしさもあるため、
若い女性にも喜ばれそうです。】 …と紹介されています。
↓「イエローカサブランカ」 として出回っている 「コンカドール」 です。
【クリーム黄色で弁先がやや淡い、径約20cmの巨大輪花】
イタリア語で “桶、たらい、盆地” …花の形が “お椀型” と云う事らしいですね。
↓「カノコユリ(鹿の子百合)」 です。
花弁に赤いブツブツが有り、これを “鹿の子模様” に見立てて付けられた名前です。
美しい花ですが、ちょっと妖艶な感じがします。
主な開花期は7月中旬~8月中旬で、日本に分布するユリの中ではやや遅めです。
花弁が反り返えり、下向きに咲くのがが特徴です。
シーボルトがヨーロッパに持ち出して海外でも知られるようになり、それを元に
ヨーロッパで “カサブランカ” などのオリエンタルユリが作出されたそうです。
球根は食用に用いられ、利尿、解熱、炎症などに効果があるそうです。
白い鹿の子百合は 「シロカノコユリ(白鹿の子ユリ)」 です。
↓「ヤマユリ」 です。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2015年01月14日 見守り場所に行く途中、先に下校して来た2年生の女の子に出会いました。
「おかえり~」 「ただいま~、ヨンタサン」? 「なんや?ヨンタサンって?」
「もうサンタさんは終わったやろう? だからヨンタさん」 上手い事言うなぁ(笑。
※この年、ひげは自治会(子供会)のクリスマス会でサンタ役をしたのでした。
信号待ちしていると、横断歩道の向こうに下校して来た女の子が立っていました。
信号が青に変わり、すれ違いに 「おかえり~」 「・・・」 ?返事が無い(汗。
ひげが振り返るとその子も振り返っていて…
あっちゃ~、リュックを背負った若いお姉ちゃん(汗。
変な爺さんと思われたかも。 お姉ちゃんと小学生を見間違えるとは(大汗。
見守りが終わっての帰り道、また同じ信号で前からそのお姉ちゃん(汗。
ペコリ… そのお姉ちゃんもペコリ… 軽く頭を下げてすれ違いました(笑。
2015年01月15日 6年生の男の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「もうすぐスキー教室じゃろう、楽しみじゃのぅ、どこへ行くんや」
「知らん、オレ行きとうないねん」 「なんでや?」
「オレ、初めてやし… 寒いの嫌やねん」
「なんやだらしないのぅ、だれか先生が教えてくれるんじゃろう?」 「うん、でも寒いし…」
「情けないのぅ。 去年もお前みたいなやつが居ったけど帰って来たら面白かった言うとったでぇ。
まあ元気出して行って来いや」(汗。
女の子が帰って来ました 「おっちゃん、22日からスキー教室が有るねんでぇ」
「お前、よう滑るんかぁ?」 「お正月はスキー場に行っててん。 プロプロ」(笑。
「へぇ~」 「メッチャ楽しみにしてんねん」 いろんな子がいます(笑。
2015年01月16日 「おっちゃん、今日避難訓練があってん」 「へぇ~、どんな訓練や?」
「お昼時間になぁ、校内放送で地震発生って放送が有って…」 「ほいでどうするん?」
「机の下に潜り込むねん」 他の女の子が 「私は校庭で遊んでてん」
「校庭に居った時はどうするんや?」 「校庭の真ん中に集まるねん」
校舎が崩れる事を想定して、校庭の真ん中に集まるそうです。
「その後、火事が起きて、皆んな校庭に集まって先生が人数を数えて校長先生に報告すんねん」
なるほどです。
阪神大震災から20年経ったのですねぇ。 あの日は朝6時過ぎ出勤の1番方。
妻は朝刊の配達を終え(当時妻は新聞配達をしていました)、朝食、お弁当 作りの最中でした。
私はまだ寝ていましたが、酷い揺れに飛び起き、急いで出社。
会社に着いてからは、パイプラインの液漏れや運転設備の損傷の有無、
防油堤の亀裂などの被害点検に走り回った事を思い出します。
花言葉は… 威厳・純潔・無垢・自尊心
今朝の最低気温は午前5時の24.0℃。 最高気温は午後1時の32.4℃。
今日も朝からドピーカン。 この先1週間の予報を見ても、1つの曇りマークも有りません。
大谷出場の大リーグ中継に未練を残しながら、朝一でブロック注射をうちに行って来ました。
今週は21日がクリニック休診日、22日(木)が海の日になり、23日(金)がスポーツの日と、
祭日が変更になっています。 もし24日(土)が休診なら大型連休です(身体がもたんぞ・汗。
今日行って土曜日が開いているかどうか確認して来ました。 開いているという事でホッ(笑。
帰りの車、ラジオから “大谷は右中間へ34号2ラン!” と速報。 あらら録画してたのに(汗。
大相撲名古屋場所は白鵬の全勝優勝で幕を閉じましたね。
本来なら怪我からの復活に、ひげも賞賛の声を上げたいところですが、この人の場合は
何となく引っ掛かるんですよねぇ。 どちらかと言えば照ノ富士に優勝して欲しかった。
土俵の後ろの方からの奇襲的な立会いや、まるで殴り合いのような張り手やかち上げ、
優勝を決めてからのガッツポーズ。 なんか美しくないんですよねぇ。
やる事に奥ゆかしさが無い。 こう云うのを横綱の品格と言うのでしょうね。
今日の花は 「カサブランカ(他)」 です。
最初は 「カサブランカ」 です。
以前 “花の文化園” を訪れた時、こんな説明板が書かれていました。
【「カサブランカ」 は スペイン語で “白い家” と云う意味の名前をつけられた
オリエンタルハイブリッドの一品種のみであり、ピンクや黄色・八重のものは
「カサブランカ」 ではありません。 カサブランカの人気と知名度にあやかって販売上 「カサブランカ」 と名付けられたオリエンタル系のユリであることが多いようです】
白以外の “カサブランカ” は 「カサブランカ」 とは呼ばないのですね。
「カサブランカ」 の特徴は “純白で大輪” “咲くにつれ花びらが反り返る”
“花びらの内側にツンツンとした小さな突起が有る” …などとされています。
では “色付きのカサブランカに似た百合” は何と呼ばれるか?
「オリエンタルハイブリッドリリー」 と呼ばれます。
まぁ 「カサブランカ」 も 「オリエンタルリリー」 の中の1品種ですが…。
“オリエンタル” とは “東洋の…” という意味で、“ハイブリッド” とは
“生物学で、異なる種類・品種の動物・植物を人工的にかけ合わせてできた交雑種” …と云う意味だそうです。
“ヤマユリ” や “カノコユリ” など、東洋に所縁の深い百合を元に作られた品種群
…と言う事で 「オリエンタルハイブリッドリリー」 と呼ばれます。
↓「ピンクカサブランカ」 として出回っている 「マレロ」 です。
【マレロのピンク色は、明るく透き通るような軽やかさで、見ていて飽きません。
鮮やかなピンク色に底白の巨大輪強健種。 日本原産のゆりを基に改良し、作出された品種。
切り花で人気が高く芳香がある。 高貴なイメージがあり、若い女性に贈る時に
選びにくいことがありますが、マレロは桃色を思わせる可愛らしさもあるため、
若い女性にも喜ばれそうです。】 …と紹介されています。
↓「イエローカサブランカ」 として出回っている 「コンカドール」 です。
【クリーム黄色で弁先がやや淡い、径約20cmの巨大輪花】
イタリア語で “桶、たらい、盆地” …花の形が “お椀型” と云う事らしいですね。
↓「カノコユリ(鹿の子百合)」 です。
花弁に赤いブツブツが有り、これを “鹿の子模様” に見立てて付けられた名前です。
美しい花ですが、ちょっと妖艶な感じがします。
主な開花期は7月中旬~8月中旬で、日本に分布するユリの中ではやや遅めです。
花弁が反り返えり、下向きに咲くのがが特徴です。
シーボルトがヨーロッパに持ち出して海外でも知られるようになり、それを元に
ヨーロッパで “カサブランカ” などのオリエンタルユリが作出されたそうです。
球根は食用に用いられ、利尿、解熱、炎症などに効果があるそうです。
白い鹿の子百合は 「シロカノコユリ(白鹿の子ユリ)」 です。
↓「ヤマユリ」 です。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2015年01月14日 見守り場所に行く途中、先に下校して来た2年生の女の子に出会いました。
「おかえり~」 「ただいま~、ヨンタサン」? 「なんや?ヨンタサンって?」
「もうサンタさんは終わったやろう? だからヨンタさん」 上手い事言うなぁ(笑。
※この年、ひげは自治会(子供会)のクリスマス会でサンタ役をしたのでした。
信号待ちしていると、横断歩道の向こうに下校して来た女の子が立っていました。
信号が青に変わり、すれ違いに 「おかえり~」 「・・・」 ?返事が無い(汗。
ひげが振り返るとその子も振り返っていて…
あっちゃ~、リュックを背負った若いお姉ちゃん(汗。
変な爺さんと思われたかも。 お姉ちゃんと小学生を見間違えるとは(大汗。
見守りが終わっての帰り道、また同じ信号で前からそのお姉ちゃん(汗。
ペコリ… そのお姉ちゃんもペコリ… 軽く頭を下げてすれ違いました(笑。
2015年01月15日 6年生の男の子が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「もうすぐスキー教室じゃろう、楽しみじゃのぅ、どこへ行くんや」
「知らん、オレ行きとうないねん」 「なんでや?」
「オレ、初めてやし… 寒いの嫌やねん」
「なんやだらしないのぅ、だれか先生が教えてくれるんじゃろう?」 「うん、でも寒いし…」
「情けないのぅ。 去年もお前みたいなやつが居ったけど帰って来たら面白かった言うとったでぇ。
まあ元気出して行って来いや」(汗。
女の子が帰って来ました 「おっちゃん、22日からスキー教室が有るねんでぇ」
「お前、よう滑るんかぁ?」 「お正月はスキー場に行っててん。 プロプロ」(笑。
「へぇ~」 「メッチャ楽しみにしてんねん」 いろんな子がいます(笑。
2015年01月16日 「おっちゃん、今日避難訓練があってん」 「へぇ~、どんな訓練や?」
「お昼時間になぁ、校内放送で地震発生って放送が有って…」 「ほいでどうするん?」
「机の下に潜り込むねん」 他の女の子が 「私は校庭で遊んでてん」
「校庭に居った時はどうするんや?」 「校庭の真ん中に集まるねん」
校舎が崩れる事を想定して、校庭の真ん中に集まるそうです。
「その後、火事が起きて、皆んな校庭に集まって先生が人数を数えて校長先生に報告すんねん」
なるほどです。
阪神大震災から20年経ったのですねぇ。 あの日は朝6時過ぎ出勤の1番方。
妻は朝刊の配達を終え(当時妻は新聞配達をしていました)、朝食、お弁当 作りの最中でした。
私はまだ寝ていましたが、酷い揺れに飛び起き、急いで出社。
会社に着いてからは、パイプラインの液漏れや運転設備の損傷の有無、
防油堤の亀裂などの被害点検に走り回った事を思い出します。