「ハス(蓮)の花」 スイレン科 ☆7月8日の誕生花☆
花言葉は… 清らかな心・神聖・雄弁・遠ざかった愛




今朝の最低気温は午前5時の25.0℃。 最高気温は午後2時の31.9℃。
熱帯夜、寝苦しい夜でした。 雲の多い朝方でしたが、日中はカンカン照りの真夏日でした。
梅雨明け9日、そろそろ一雨欲しくなってきました。 明後日雨マークが出ていますが…

今日は週に一度の食材調達日。 その前に9時からリサイクル公園に行って来ました。
今年リサイクル公園では、向日葵を1期2期3期と開花時期をずらして作付けしています。
ここ数日で1期目の向日葵が見頃を迎えたとの情報で、写真を撮りに行って来ました。

日曜日の好天という事で、朝早くから多くの入園者が歓声を上げていました(後日アップします。
先ほどまで卓球の混合ダブルス準々決勝、日本(水谷・伊藤組)×ドイツ戦を見ていました。
3―3となった最終第7ゲーム、先に5点を連取された時はもうダメだと思いました。
さらに2―9と追い込まれる苦しい展開。
でもここから勝ったらかっこええけどのぅ… と見ていると10―10に追いつきました。
そこから7度のマッチポイントをしのぐ驚異の粘り。 こりゃひょっとしたらひょっとするぞ。
最後は伊藤のサーブを相手がミスして勝った~! いや~壮絶な戦いでした。
てっきり負けたと思いましたが、凄い精神力ですねぇ。 いや~感動した!
菅さ~ん、オリンピックを開いてくれてありがとう。
アホか、誰が言うか?

これで今夜8時からメダルをかけ、台湾と準決勝を戦います。
今日の花は 「蓮(ハス)の花」 です。



♪開いた~開いた~何の花が開いた~蓮華(れんげ)の花が開いた~ の歌は、
野に咲く “レンゲ” ではなく、この 「ハス(蓮)の花」 を歌った歌です。
仏教では 「蓮(ハス)」 を “蓮華(レンゲ)” と呼ぶところから混同されたようですね。




「蓮の花」 奇麗ですね。 花の中心から光が洩れているようで、神々しさを感じます。
生まれたばかりのお釈迦様が大地を歩むと、その足跡に蓮華が咲き、
蓮華の中に立って右手で天を指し、左手で地を指し、
「天上天下唯我独尊(私は世界の第一人者である)」 と第一声を放たれたそうです。
生まれたばかりで… 偉い方は違いますね(笑。
“一蓮托生” の言葉は、運命共同体の様に使われますが、仏教では、死後、
共に極楽に行き、同じ蓮華の花の上に生まれ変わるという思想を表現した言葉だそうです。



“はすっぱ(蓮っ葉)” と云う言葉にも 「蓮」 が使われています。
調べてみると、“投げやりな態度や、世を拗ねた性格などを表す時に使われ、
主に女性に対して使う言葉” だそうです。
昔、お盆や法事に供える供物を蓮の葉に乗せたり包んだり していたそうですね。
その蓮の葉を売る商人もいたそうです。
でも季節的で、短期的な商いなので質の悪い粗悪な蓮の葉も出回っていたらしく、
それを人の性格や態度に例えたようですね。 それがなぜ主に女性に対してかは…(汗。
ラーメンなど中華料理に付いて来る “れんげ” は、この花の一片に似ているからだそうです。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です 
2015年02月17日 今日の見守りは3時半からの1回。 3時から見守って来ました。
今日は5・6時間目が授業参観で、子供たちは皆んなお母さんと一緒に帰って来ます。
2年生の男の子 「おかえり~。 なんやお前、お母さんにランドセル持たせて」
「・・・」 するとお母さん 「ほら、おじさんに “ただいま~” って」
その子、ぼそっと 「ただいま~」 お母さんと一緒だと恥ずかしいんでしょうね(笑。
「もう~、この子は…もっと大きな声で…いつもすいませんね、ありがとうございます」(笑。
「ほいで、参観日の授業は何じゃったん?」 「発表会」 「何の発表やぁ?」
「2年生になって出来るようになった事」 「お前は何が出来るようになった言うたん?」
「フラフープ」(笑。 お母さん 「もう皆んなに笑われましたよぅ」(笑。
☆明日夜は見守っている歌手志望の女の子、夏花(かはな)ちゃんがテレビで歌います。
番組は 「ザ、カラオケバトル・U-12大会」 です。 ぜひ応援して下さい ←過去の日誌です。
2015年02月18日 3年生の女の子が3人連れ立って帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~」 「今日は風が強うて寒いの~」 などと言いながら帰っていると…
「あっ、可愛い」 原っぱに咲いた黄色い水仙です。 摘み採ろうとしたので、ひげが腹話術で…
「やめて!」 その子、周囲をキョロキョロ。 また摘もうとするので… 「痛い!」
すると傍にいた子が 「おっちゃんが言ったんやで」(笑。 「あ~びっくりしたぁ」(笑。
ひげが 「一本だけしか咲いとらんのに可哀そうじゃないか。 摘んでどうするんや?」
「今から習字やねん。 教室の先生に持って行く」
「ほうか、ほいじゃぁ、黄色い水仙じゃないけど、あっちにいっぱい咲いとるでぇ」
「どこどこ? 摘んでいいん?」 「まあ、このくらい咲いとりゃええじゃろう」

と云う事で、花束を作っていました(笑。
「ザ・カラオケバトル」… 夏花ちゃん、上手に歌っていたのですが残念でした。



歌の味とか情緒とか… まあ、機械が判定するので正確さが大切なんですね。

でも、ひげも写った下校風景なんて全く写っていなかったですね(笑。
2015年02月19日 例の5年生の仲良し3人娘(一人は昨日テレビで歌った子)が帰って来ました。
「おかえり、惜しかったのぅ、上手に歌うとったのに…」 「めちゃ緊張したわ」
悔しくて、家に帰ってもう一度、同じ歌を歌ったそうです↓(笑。
☆自宅ライブの様子☆ ←クリックして聴いてみて下さい。
友だち2人に 「お前ら二人も教室で写っとたのぅ」 「もっとはしゃげば良かった」
「いやいや、跳び上がって夏花ちゃんの出場決定を喜んどったじゃないか」(笑。
この3人、いい友達です。
夏花ちゃん、一夜にして自治会の有名人に…(笑。
妻は夕方近所の奥さんと散歩するのですが、近所にこんな子がいた事を知らなかったようで、
皆さん驚かれていたそうです。 「上手いねぇ」 「あれで93点はないよねぇ」(笑。
花言葉は… 清らかな心・神聖・雄弁・遠ざかった愛





熱帯夜、寝苦しい夜でした。 雲の多い朝方でしたが、日中はカンカン照りの真夏日でした。
梅雨明け9日、そろそろ一雨欲しくなってきました。 明後日雨マークが出ていますが…



ここ数日で1期目の向日葵が見頃を迎えたとの情報で、写真を撮りに行って来ました。

日曜日の好天という事で、朝早くから多くの入園者が歓声を上げていました(後日アップします。

3―3となった最終第7ゲーム、先に5点を連取された時はもうダメだと思いました。
さらに2―9と追い込まれる苦しい展開。
でもここから勝ったらかっこええけどのぅ… と見ていると10―10に追いつきました。
そこから7度のマッチポイントをしのぐ驚異の粘り。 こりゃひょっとしたらひょっとするぞ。
最後は伊藤のサーブを相手がミスして勝った~! いや~壮絶な戦いでした。
てっきり負けたと思いましたが、凄い精神力ですねぇ。 いや~感動した!
菅さ~ん、オリンピックを開いてくれてありがとう。



これで今夜8時からメダルをかけ、台湾と準決勝を戦います。




♪開いた~開いた~何の花が開いた~蓮華(れんげ)の花が開いた~ の歌は、
野に咲く “レンゲ” ではなく、この 「ハス(蓮)の花」 を歌った歌です。
仏教では 「蓮(ハス)」 を “蓮華(レンゲ)” と呼ぶところから混同されたようですね。




「蓮の花」 奇麗ですね。 花の中心から光が洩れているようで、神々しさを感じます。
生まれたばかりのお釈迦様が大地を歩むと、その足跡に蓮華が咲き、
蓮華の中に立って右手で天を指し、左手で地を指し、
「天上天下唯我独尊(私は世界の第一人者である)」 と第一声を放たれたそうです。
生まれたばかりで… 偉い方は違いますね(笑。
“一蓮托生” の言葉は、運命共同体の様に使われますが、仏教では、死後、
共に極楽に行き、同じ蓮華の花の上に生まれ変わるという思想を表現した言葉だそうです。



“はすっぱ(蓮っ葉)” と云う言葉にも 「蓮」 が使われています。
調べてみると、“投げやりな態度や、世を拗ねた性格などを表す時に使われ、
主に女性に対して使う言葉” だそうです。
昔、お盆や法事に供える供物を蓮の葉に乗せたり包んだり していたそうですね。
その蓮の葉を売る商人もいたそうです。
でも季節的で、短期的な商いなので質の悪い粗悪な蓮の葉も出回っていたらしく、
それを人の性格や態度に例えたようですね。 それがなぜ主に女性に対してかは…(汗。
ラーメンなど中華料理に付いて来る “れんげ” は、この花の一片に似ているからだそうです。



今日は5・6時間目が授業参観で、子供たちは皆んなお母さんと一緒に帰って来ます。
2年生の男の子 「おかえり~。 なんやお前、お母さんにランドセル持たせて」
「・・・」 するとお母さん 「ほら、おじさんに “ただいま~” って」
その子、ぼそっと 「ただいま~」 お母さんと一緒だと恥ずかしいんでしょうね(笑。
「もう~、この子は…もっと大きな声で…いつもすいませんね、ありがとうございます」(笑。
「ほいで、参観日の授業は何じゃったん?」 「発表会」 「何の発表やぁ?」
「2年生になって出来るようになった事」 「お前は何が出来るようになった言うたん?」
「フラフープ」(笑。 お母さん 「もう皆んなに笑われましたよぅ」(笑。
☆明日夜は見守っている歌手志望の女の子、夏花(かはな)ちゃんがテレビで歌います。
番組は 「ザ、カラオケバトル・U-12大会」 です。 ぜひ応援して下さい ←過去の日誌です。

「おかえり~」 「ただいま~」 「今日は風が強うて寒いの~」 などと言いながら帰っていると…
「あっ、可愛い」 原っぱに咲いた黄色い水仙です。 摘み採ろうとしたので、ひげが腹話術で…
「やめて!」 その子、周囲をキョロキョロ。 また摘もうとするので… 「痛い!」
すると傍にいた子が 「おっちゃんが言ったんやで」(笑。 「あ~びっくりしたぁ」(笑。
ひげが 「一本だけしか咲いとらんのに可哀そうじゃないか。 摘んでどうするんや?」
「今から習字やねん。 教室の先生に持って行く」
「ほうか、ほいじゃぁ、黄色い水仙じゃないけど、あっちにいっぱい咲いとるでぇ」
「どこどこ? 摘んでいいん?」 「まあ、このくらい咲いとりゃええじゃろう」

と云う事で、花束を作っていました(笑。
「ザ・カラオケバトル」… 夏花ちゃん、上手に歌っていたのですが残念でした。



歌の味とか情緒とか… まあ、機械が判定するので正確さが大切なんですね。

でも、ひげも写った下校風景なんて全く写っていなかったですね(笑。

「おかえり、惜しかったのぅ、上手に歌うとったのに…」 「めちゃ緊張したわ」
悔しくて、家に帰ってもう一度、同じ歌を歌ったそうです↓(笑。
☆自宅ライブの様子☆ ←クリックして聴いてみて下さい。
友だち2人に 「お前ら二人も教室で写っとたのぅ」 「もっとはしゃげば良かった」
「いやいや、跳び上がって夏花ちゃんの出場決定を喜んどったじゃないか」(笑。
この3人、いい友達です。
夏花ちゃん、一夜にして自治会の有名人に…(笑。
妻は夕方近所の奥さんと散歩するのですが、近所にこんな子がいた事を知らなかったようで、
皆さん驚かれていたそうです。 「上手いねぇ」 「あれで93点はないよねぇ」(笑。