6月3日(日)
昨晩、友人にTEL・・・「急だけど、逸翁美術館に行かない?」絵文の生徒さんから、招待券を三枚いただいたのです。
美術館は、池田市にあります・・・その近くに住まいする「N」さんをお誘いして、三人が揃いました。
こちらが、新しい「逸翁美術館」表玄関・・・PKは無料・・・嬉しい!
元城下町の池田市。道は狭く、同じ道をぐるぐる二度も巡ってしまいましたよ~~!
こちらでは、逸翁の収集した「茶道具」の紹介・・・
写真には撮れませんでしたが、素晴らしいお道具の数々でした。
たとえば「楽」の四代「一入・いちにゅう」の黒楽茶わん・・・貫禄!!!
たとえば松江藩主「松平不昧」作のお茶勺・・・・いいなあ!!!
たとえば「中村宗哲」三代作・・・・棗・・・ほしいよ!!!
堪能して・・・次に歩いて2分。逸翁のご自宅・・・へ!
長屋門です。ここをくぐって・・・ 茶室への入り口をぬけると・・・緑豊かな中庭に。このお二人は仲良し同級生!
建設当時の流行だったのでしょうか、洋風の外観、建物の中も家財の設えも洋風でした。
建物の右端は現在「レストラン」になっています。
中央・二階は部分は「夫人の間」・・・浴槽も壁も「ピンク」でした・・・ピンク!
小林一三さんはご存じ「阪急電気鉄道」「阪急百貨店」「阪急東宝グループ」の創業者であり宝塚歌劇団の創始者。
実業家として文化人として人として、多くの「名言」を残されました。
私の心に今も残るその一つ
「君が下足番を命じられたとしたら、日本一の下足番になりなさい。そうすれば誰も君を下足番にはしておかないだろう」
大事を成した方は・・・その心に自分の「哲学」をお持ちです。
水無月三日・・・心の洗濯が出来ました。
住宅街の庭先に「美央柳」が見事に黄色していました。
招待券をお届けくださいました『I』さん・・・有難う行ってきましたよ~!
昨晩、友人にTEL・・・「急だけど、逸翁美術館に行かない?」絵文の生徒さんから、招待券を三枚いただいたのです。
美術館は、池田市にあります・・・その近くに住まいする「N」さんをお誘いして、三人が揃いました。
こちらが、新しい「逸翁美術館」表玄関・・・PKは無料・・・嬉しい!
元城下町の池田市。道は狭く、同じ道をぐるぐる二度も巡ってしまいましたよ~~!
こちらでは、逸翁の収集した「茶道具」の紹介・・・
写真には撮れませんでしたが、素晴らしいお道具の数々でした。
たとえば「楽」の四代「一入・いちにゅう」の黒楽茶わん・・・貫禄!!!
たとえば松江藩主「松平不昧」作のお茶勺・・・・いいなあ!!!
たとえば「中村宗哲」三代作・・・・棗・・・ほしいよ!!!
堪能して・・・次に歩いて2分。逸翁のご自宅・・・へ!
長屋門です。ここをくぐって・・・ 茶室への入り口をぬけると・・・緑豊かな中庭に。このお二人は仲良し同級生!
建設当時の流行だったのでしょうか、洋風の外観、建物の中も家財の設えも洋風でした。
建物の右端は現在「レストラン」になっています。
中央・二階は部分は「夫人の間」・・・浴槽も壁も「ピンク」でした・・・ピンク!
小林一三さんはご存じ「阪急電気鉄道」「阪急百貨店」「阪急東宝グループ」の創業者であり宝塚歌劇団の創始者。
実業家として文化人として人として、多くの「名言」を残されました。
私の心に今も残るその一つ
「君が下足番を命じられたとしたら、日本一の下足番になりなさい。そうすれば誰も君を下足番にはしておかないだろう」
大事を成した方は・・・その心に自分の「哲学」をお持ちです。
水無月三日・・・心の洗濯が出来ました。
住宅街の庭先に「美央柳」が見事に黄色していました。
招待券をお届けくださいました『I』さん・・・有難う行ってきましたよ~!