中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 200 思い出の糸・その(1)

2012年06月26日 22時13分46秒 | 日記
   
   幼なじみの「とっちゃん」が個展にと「西大寺観音院の百畳の間」を予約してくださいました。
   オフ会の翌日24日は・・・会場の下見・・・父の納骨・・・親戚周り・・

   

   ここが個展会場の入り口。緑の木立が美しい・・・「ええとこやなあ!」
   左側の建物の中・・・さすがに広い・・・
   これは男手が要るよなあ・・・
 
   早速同級生の「O君」と「A君」にTEL・・・快諾・・・持つべきは良き友・・・
   会期は10月27日から29日。まだ、まだ、先・・・ちょっと気が早いけど。
   約束は早い者勝ち・・・・だって好期ですからして・・・旅へのお誘いがあるやも知れず

   さて、23日の夜はとっちゃん家に泊めて頂きました。
   とっちゃんは料理上手。夕食は。。。こんなん!

   大喜びで迎えてくれた・・・まゆちゃんとらんちゃん・・・お客様大好きな女の子!たびたび寝室をご訪問
       

   さて、開けて24日。
   冒頭の観音院を訪ねる前に・・・父の納骨を済ませました。
   あまりの石の重さに「とっちゃんは手を詰めて」なんと「私は爪が割れました」とさ!
 
   午後からは、やはり二人で母方の「叔母」の家を訪ねました。
   私の祖母は「とっちゃん」の乳母・・・だったものですから・・・
   叔母も従兄弟達も勿論私も・・・とっちゃんとのご縁は並々ならぬものがあるのです。

   「絵文」への思い・・・
   とっちゃんの思い入れの深さは「祖母」との深い繋がりがあってのことなのです。
   
   思い出の糸・・・細い糸がしっかりと繋がり、たぐり寄せるほどに太く
   強くなっていくような・・・そんな思いに胸が膨らみました。

   今日はこんなところです
   皆様ご訪問有難うございました・・・

   
   
  
   

     

      
コメント (8)
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