今朝何気なく、点けたテレビのニュース。赤穂浪士の話が。
大石内蔵助の辞世の句
「あら楽し 思いは晴るる 身は捨つる 浮き世の月に かかる雲なし」と紹介。
「あら楽や・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と、記憶していた私は「うん?」
で検索・・・・やはり!
あら楽や・・・が本歌・・・いつ頃からか「あら楽し」と巷ではなっているらしいとの こと
浅野内匠頭の辞世の句
「風さそう 花よりもなお 我はまた 春の名残りを 如何(いか)にとやせん」も
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・にとかせん」
と紹介されたり
正しい伝承も難しい? 伝言ゲームみたいになって。
12月14日は「赤穂浪士討ち入りの日」でした。
「今日は討ち入りの日やなあ~!」と言うのが私たち夫婦の毎年の決まり文句。
なぜかは分かりませんが・・・そんなことになっています。
一花一枝 byアツシより 木瓜の花 美しい
祇園で遊んだんではなく伏見辺りとかの説もある
御茶屋あそび・・・えぇなぁ~「鬼さんこちら・・・」ってね!
ボケも咲いたし蝋梅・水仙も、そういやぁ~
台中では桜も咲いてましたよ・・・少しだけど
この話が分かる方・・・年齢も分かるね(笑)
良かった!
台中は暖かいところのようですね!