今日は久々に輸入住宅の話をしましょう。最近は、輸入住宅は下火でしょうが自分たちがこの住宅を建てた2000年ごろには結構いろんなところでこういった住宅が建てられていました。そろそろ築10年をむかえ、いろんな所が痛んできましたね。自分の書斎も同じことでドライウォールの塗装した壁も至る所でペンキの剥がれた所がでて来ています。
ということで築10年を迎えようとする自分の書斎のデスク周りをアップしてみます。ペイントロスが多いのでこのように照明を落とした状態での撮影です。日中ですが部屋の中は暗いんです。この壁の背後にオーディオセット、左側は一面レコード棚となっており、窓はここしかありますん。右側は廊下を経て、ビルトインガレージにつながっています。ダブルハングの窓はストッパーが破損し、支えがないとギロチンのように下がってきます。机は作り付けで広いのですが、高さが80cmと高くカウンターチェアしか使用できません。結構疲れます。白熱電球は暗いし、電気代もバカになりません。もう少し安くなればLEDライトへの変更も必要です。真空管アンプ、白熱電球のホットな部屋で、冬場もかなり軽装で過ごせます。夏場は死ぬほど暑いのは言うまでもありません。
築10年を契機に少してを入れてやらないとなどと考える今日この頃です。
ということで築10年を迎えようとする自分の書斎のデスク周りをアップしてみます。ペイントロスが多いのでこのように照明を落とした状態での撮影です。日中ですが部屋の中は暗いんです。この壁の背後にオーディオセット、左側は一面レコード棚となっており、窓はここしかありますん。右側は廊下を経て、ビルトインガレージにつながっています。ダブルハングの窓はストッパーが破損し、支えがないとギロチンのように下がってきます。机は作り付けで広いのですが、高さが80cmと高くカウンターチェアしか使用できません。結構疲れます。白熱電球は暗いし、電気代もバカになりません。もう少し安くなればLEDライトへの変更も必要です。真空管アンプ、白熱電球のホットな部屋で、冬場もかなり軽装で過ごせます。夏場は死ぬほど暑いのは言うまでもありません。
築10年を契機に少してを入れてやらないとなどと考える今日この頃です。