行楽日和。
明日からはきっと山も混雑しそう。
北横岳のビラタスに紅葉を見に行く。
途中、山の紅葉は進んでいる。
駐車場に着くと車があるものの多くはない。
山麓駅で往復の乗車券を購入。
往復1800円。
山麓駅から山頂駅付近を眺める。
この山も紅葉している。
途中山頂駅からのゴンドラに行き会う。
全長2147m。
高低差が466mで所要時間7分。
100人乗りのゴンドラにしては15人程度の乗客。
ゴンドラからの眺めも絶景。
白樺の紅葉は終わり葉を落としている。
山頂駅に到着
無難に坪庭散策コースを選ぶ。
山頂駅から坪庭周回への溶岩のゴロゴロ道を登って行く。
縞枯山を右に見ながら坪庭を歩くと、北横岳への登山道への分岐。
風が冷たい。
耳が痛くなる程の冷たい風。
溶岩の中に根付いている、つつじ科の葉が赤く這い松の緑とのコントラストが綺麗。
30年程前に来た時には遊歩道は無くゴツゴツした岩を跨ぎながら歩いたが、
環境保護のため遊歩道が整備されている。
遠く北横岳を眺めると木が縞枯れしている。
遊歩道から縞枯山の方には枯れた原生林の大木と青空のコントラストが又、綺麗。
オオアカゲラだろう。
木のテッペンから余り逃げる様子もない。
辺りの様子を窺っている。
ベンチに腰掛け坪庭を一望。
雄大な景色。
画面、右奥が縞枯山。
山頂駅から山麓駅側を見ると正に紅葉真っ盛り。
標高差の違いに驚く。
山麓駅周辺の裾野も紅葉が綺麗。
観光客が足を止めて見入っている。
蓼科高原美術館を少し下るとグラデーションが綺麗な山モミジ発見。
今が見頃。
深紅の紅葉
グラデーションが素晴らしい。
傍らにはタムラソウだろうか。
花も終わり風に種を乗せている。
この辺は山モミジが多い。
他の木もこれから見事な紅葉を見せてくれるだろう。
明日からはきっと山も混雑しそう。
北横岳のビラタスに紅葉を見に行く。
途中、山の紅葉は進んでいる。
駐車場に着くと車があるものの多くはない。
山麓駅で往復の乗車券を購入。
往復1800円。
山麓駅から山頂駅付近を眺める。
この山も紅葉している。
途中山頂駅からのゴンドラに行き会う。
全長2147m。
高低差が466mで所要時間7分。
100人乗りのゴンドラにしては15人程度の乗客。
ゴンドラからの眺めも絶景。
白樺の紅葉は終わり葉を落としている。
山頂駅に到着
無難に坪庭散策コースを選ぶ。
山頂駅から坪庭周回への溶岩のゴロゴロ道を登って行く。
縞枯山を右に見ながら坪庭を歩くと、北横岳への登山道への分岐。
風が冷たい。
耳が痛くなる程の冷たい風。
溶岩の中に根付いている、つつじ科の葉が赤く這い松の緑とのコントラストが綺麗。
30年程前に来た時には遊歩道は無くゴツゴツした岩を跨ぎながら歩いたが、
環境保護のため遊歩道が整備されている。
遠く北横岳を眺めると木が縞枯れしている。
遊歩道から縞枯山の方には枯れた原生林の大木と青空のコントラストが又、綺麗。
オオアカゲラだろう。
木のテッペンから余り逃げる様子もない。
辺りの様子を窺っている。
ベンチに腰掛け坪庭を一望。
雄大な景色。
画面、右奥が縞枯山。
山頂駅から山麓駅側を見ると正に紅葉真っ盛り。
標高差の違いに驚く。
山麓駅周辺の裾野も紅葉が綺麗。
観光客が足を止めて見入っている。
蓼科高原美術館を少し下るとグラデーションが綺麗な山モミジ発見。
今が見頃。
深紅の紅葉
グラデーションが素晴らしい。
傍らにはタムラソウだろうか。
花も終わり風に種を乗せている。
この辺は山モミジが多い。
他の木もこれから見事な紅葉を見せてくれるだろう。
朝5時。
まだ暗い。
奥蓼科の紅葉と御射鹿池の紅葉を見に行く。
御射鹿池は、諏訪ICから奥蓼科温泉郷に通じる「湯みち街道」沿いにある小さな池。
ここは東山魁夷画伯「緑響く」のロケーション場所と、
シャープの液晶テレビアクオスのCMで使った所。
もちろん吉永小百合さんはいません。
東山魁夷画伯「緑響く」
御射鹿池の紅葉はまだちょっと早い。
が、木々は色ずき始めている。
18日頃が良いかも。
誰もいない。
聞こえるのは鳥のさえずり。
静かな朝の風景。
"し~ん"と静まりかえっている。
紅葉を映す水鏡も氷が張ったよう。
まるで別世界。
オシドリ隠しの滝にも足を延ばす。
遊歩道を登っていくと大分、紅葉が進んでいる。
帰りに御射鹿池に立ち寄る。
山際より霧が出てくる。
幽玄な風景に目が点になる。
霧が水鏡に映り龍神が口を開けてやって来るような雰囲気。
池に向かって霧が登って来る。
待っていたかのような光景。
この池に白馬を合成し東山魁夷画伯風にするとこんな感じになるかも。
デジブック 『奥蓼科御射鹿池の秋』
まだ暗い。
奥蓼科の紅葉と御射鹿池の紅葉を見に行く。
御射鹿池は、諏訪ICから奥蓼科温泉郷に通じる「湯みち街道」沿いにある小さな池。
ここは東山魁夷画伯「緑響く」のロケーション場所と、
シャープの液晶テレビアクオスのCMで使った所。
もちろん吉永小百合さんはいません。
東山魁夷画伯「緑響く」
御射鹿池の紅葉はまだちょっと早い。
が、木々は色ずき始めている。
18日頃が良いかも。
誰もいない。
聞こえるのは鳥のさえずり。
静かな朝の風景。
"し~ん"と静まりかえっている。
紅葉を映す水鏡も氷が張ったよう。
まるで別世界。
オシドリ隠しの滝にも足を延ばす。
遊歩道を登っていくと大分、紅葉が進んでいる。
帰りに御射鹿池に立ち寄る。
山際より霧が出てくる。
幽玄な風景に目が点になる。
霧が水鏡に映り龍神が口を開けてやって来るような雰囲気。
池に向かって霧が登って来る。
待っていたかのような光景。
この池に白馬を合成し東山魁夷画伯風にするとこんな感じになるかも。
デジブック 『奥蓼科御射鹿池の秋』
薄雲が多少有るものの今夜の夜空も観測日和。
木星やペガスス、カシオペアなどの星が瞬いている。
昨日は家のベランダからペルセウス二重星団を見た。
今夜はアンドロメダ星雲M31を撮ろうと思い和田峠まで出かける。
7時には到着、セッティング。
先日、単眼鏡をガイド鏡として作ったもの。
光軸を合わせカメラはピントを合わせるだけ。
被写体はファインダーの中に入ってくれる。
今の所、Good
空は雲が出てきているものの晴れている。
秋は明るい星が少ない季節。
アンドロメダ銀河までの距離は光の速度で230万年。
230万光年かなたから届いた光を、ぜひ自分の目で受け取ってみよう。
銀河系と同じような2000億個もの星の集団とされている。
有名なアンドロメダ銀河。
肉眼でも小さな雲のように見える。
この星雲はアンドロメダ座の方向にあるので「アンドロメダ大星雲」と呼ばれたり、
星雲星団のカタログの番号で「M31」とか「NGC224」とか呼ばれたりする。
4等星と同じぐらいの明るさ。
星がよく見えるところなら肉眼でも小さな雲のような光を見ることができる。
丁度、アンドロメダ銀河に向かい小さな流れ星
アンドロメダ大星雲M31の上に見えるのがM110。
絞りF5.6 シャッター速度90sec ISO1600 焦点距離250mm
500mm望遠で撮ると我々の住んでいる天の川銀河と似ている。
アンドロメダ銀河には地球と同じ環境の星が有ると言う。
そこには地球外生物がいる可能性は大きい。
空飛ぶ円盤が世界各地で目撃されているがひょっとしたら...
考えるとロマンが有り楽しい。
天の川銀河に一番近い銀河。
アンドロメダ星雲M31とM32。
絞りF6.4 シャッター速度120sec ISO1600 焦点距離500mm
アンドロメダ星雲の見つけ方は、
秋の四辺形(ペガスス)の北東角の星(図では左上の星)から星をつないで2等星ミラクを見つけ、そこから探してみる。
空が暗いところなら肉眼でもボンヤリとした姿が見える。
双眼鏡を使うと、多少の町明かりがあっても見つけられ、すぐそばにある別の銀河、M32とM110も見える。
8時半頃になると雲も出てくる。
撤収。
木星やペガスス、カシオペアなどの星が瞬いている。
昨日は家のベランダからペルセウス二重星団を見た。
今夜はアンドロメダ星雲M31を撮ろうと思い和田峠まで出かける。
7時には到着、セッティング。
先日、単眼鏡をガイド鏡として作ったもの。
光軸を合わせカメラはピントを合わせるだけ。
被写体はファインダーの中に入ってくれる。
今の所、Good
空は雲が出てきているものの晴れている。
秋は明るい星が少ない季節。
アンドロメダ銀河までの距離は光の速度で230万年。
230万光年かなたから届いた光を、ぜひ自分の目で受け取ってみよう。
銀河系と同じような2000億個もの星の集団とされている。
有名なアンドロメダ銀河。
肉眼でも小さな雲のように見える。
この星雲はアンドロメダ座の方向にあるので「アンドロメダ大星雲」と呼ばれたり、
星雲星団のカタログの番号で「M31」とか「NGC224」とか呼ばれたりする。
4等星と同じぐらいの明るさ。
星がよく見えるところなら肉眼でも小さな雲のような光を見ることができる。
丁度、アンドロメダ銀河に向かい小さな流れ星
アンドロメダ大星雲M31の上に見えるのがM110。
絞りF5.6 シャッター速度90sec ISO1600 焦点距離250mm
500mm望遠で撮ると我々の住んでいる天の川銀河と似ている。
アンドロメダ銀河には地球と同じ環境の星が有ると言う。
そこには地球外生物がいる可能性は大きい。
空飛ぶ円盤が世界各地で目撃されているがひょっとしたら...
考えるとロマンが有り楽しい。
天の川銀河に一番近い銀河。
アンドロメダ星雲M31とM32。
絞りF6.4 シャッター速度120sec ISO1600 焦点距離500mm
アンドロメダ星雲の見つけ方は、
秋の四辺形(ペガスス)の北東角の星(図では左上の星)から星をつないで2等星ミラクを見つけ、そこから探してみる。
空が暗いところなら肉眼でもボンヤリとした姿が見える。
双眼鏡を使うと、多少の町明かりがあっても見つけられ、すぐそばにある別の銀河、M32とM110も見える。
8時半頃になると雲も出てくる。
撤収。
今日の月は月齢3.3の夕月。
午後7時半には沈んでしまう。
夕方の空に薄っすらと三日月が見える。
昨夜見たペルセウス座二重星団の見つけ方。
ペルセウス座の位置は、
アンドロメダ座・カシオペヤ座の東側 にあるカーブ を描きながら連なる星の並びがペルセウス座。
漢字の「人」の字に星が連なる。
天馬ペガススに乗り王女アンドロメダを救った勇士ペルセウスの姿が星座になっている。
この星座の名前を有名にしているのがお盆の頃をピークに出現する「ペルセウス座流星群」。
ペルセウス座の腕のところに天の川が濃くなったよう見える二重星団がある。
比較的空の明るい所でも楽しめる星団で見つけ方は、
カシオペヤ座のWの真ん中の星と,一つ左の星を結んでできる直線を同じ分だけ伸ばしてやる。
倍率の小さな双眼鏡でも見つけることができる。
双眼鏡や低倍率の望遠鏡で見ると2つの散開星団(星の集まり)が
ぴったり寄り添う姿を見ることができる。
この辺りは天の川の中なのでバックの星の数も多く、
眺めていてため息ができるほどの星の数。
両方とも生まれたての星の集団。
と、言っても450万年ほど前。
実際の距離は左側の星団が8080光年(星の数は約300個)。
右側の星団が7010光年(星の数は約350個)と1000光年ほど右側の星団が近くにある。
これだけ目立つ星団ですが、なぜかメシエの星雲・星団カタログには載っていないのが不思議。
午後7時半には沈んでしまう。
夕方の空に薄っすらと三日月が見える。
昨夜見たペルセウス座二重星団の見つけ方。
ペルセウス座の位置は、
アンドロメダ座・カシオペヤ座の東側 にあるカーブ を描きながら連なる星の並びがペルセウス座。
漢字の「人」の字に星が連なる。
天馬ペガススに乗り王女アンドロメダを救った勇士ペルセウスの姿が星座になっている。
この星座の名前を有名にしているのがお盆の頃をピークに出現する「ペルセウス座流星群」。
ペルセウス座の腕のところに天の川が濃くなったよう見える二重星団がある。
比較的空の明るい所でも楽しめる星団で見つけ方は、
カシオペヤ座のWの真ん中の星と,一つ左の星を結んでできる直線を同じ分だけ伸ばしてやる。
倍率の小さな双眼鏡でも見つけることができる。
双眼鏡や低倍率の望遠鏡で見ると2つの散開星団(星の集まり)が
ぴったり寄り添う姿を見ることができる。
この辺りは天の川の中なのでバックの星の数も多く、
眺めていてため息ができるほどの星の数。
両方とも生まれたての星の集団。
と、言っても450万年ほど前。
実際の距離は左側の星団が8080光年(星の数は約300個)。
右側の星団が7010光年(星の数は約350個)と1000光年ほど右側の星団が近くにある。
これだけ目立つ星団ですが、なぜかメシエの星雲・星団カタログには載っていないのが不思議。
いつもは閑散としている柴宮境内。
今日は人が大勢。
岡谷市指定の文化財になっている舞屋の周りには
建御柱を見ようとしている氏子が多数
そう、今日は境内にある東堀正八幡宮の建御柱。
曳き付けられた御柱は東堀正八幡宮(柴宮)の四隅に建てられる。
左右に並ぶ小社から祠・石神の全てに御柱が建っている。
その合計35の小社から祠・石神。
柴宮の境内内にある道祖神。
御柱が林立している。
祠の数から御柱は140本はあるもよう。
さて、建御柱も氏子が見守る中無事終了。
そのあとが賑やかい。
柱の上から、舞屋から宝投げ。
子供、若いお姉さんが群がる。
そのしぐさを見ていても可笑しい。
今年一年諏訪地方を賑わせた御柱もフィナーレ。
又、6年後まで...。
今日は人が大勢。
岡谷市指定の文化財になっている舞屋の周りには
建御柱を見ようとしている氏子が多数
そう、今日は境内にある東堀正八幡宮の建御柱。
曳き付けられた御柱は東堀正八幡宮(柴宮)の四隅に建てられる。
左右に並ぶ小社から祠・石神の全てに御柱が建っている。
その合計35の小社から祠・石神。
柴宮の境内内にある道祖神。
御柱が林立している。
祠の数から御柱は140本はあるもよう。
さて、建御柱も氏子が見守る中無事終了。
そのあとが賑やかい。
柱の上から、舞屋から宝投げ。
子供、若いお姉さんが群がる。
そのしぐさを見ていても可笑しい。
今年一年諏訪地方を賑わせた御柱もフィナーレ。
又、6年後まで...。
天気予報は大荒れの雨降り...。
が、6時頃になると青空が顔を出す。
6時に花火の合図。
そう、御柱小宮祭の里曳き。
8時から曳行開始。
今日の地区は4本の柱を東西南北から曳き出し。
休憩所があちこちに有り30分曳き休憩。
それがお祭り。
各休憩所ではお酒、ビール等の飲み物始め果物、ツマミが振舞われる。
子供の木遣りに促されて曳き子は御柱を曳く。
どの人の顔も楽しそう。
秋晴れの空の下、御柱祭りを楽しむ。
同じ地区の中でも何年振りかで合う人もいる。
話が弾む。
休憩の間、花笠踊りや太鼓連のアトラクション。
その周りに人だかりが出来る。
晴れて暑い位の天気。
良い御柱日和。
御柱小宮祭を楽しむ。
明日は建御柱。
また、参加しようかな。
が、6時頃になると青空が顔を出す。
6時に花火の合図。
そう、御柱小宮祭の里曳き。
8時から曳行開始。
今日の地区は4本の柱を東西南北から曳き出し。
休憩所があちこちに有り30分曳き休憩。
それがお祭り。
各休憩所ではお酒、ビール等の飲み物始め果物、ツマミが振舞われる。
子供の木遣りに促されて曳き子は御柱を曳く。
どの人の顔も楽しそう。
秋晴れの空の下、御柱祭りを楽しむ。
同じ地区の中でも何年振りかで合う人もいる。
話が弾む。
休憩の間、花笠踊りや太鼓連のアトラクション。
その周りに人だかりが出来る。
晴れて暑い位の天気。
良い御柱日和。
御柱小宮祭を楽しむ。
明日は建御柱。
また、参加しようかな。
"急に長野に行こう"って事で上田経由で長野に向かう。
上田市塩田平って言うと信州でも有数の松茸の産地。
18号線沿いにある産直スーパー"やおふく"。
やおふくの店頭には今、旬の松茸が高く並べられている。
朝早くにTV中継もあった模様。
「たまには贅沢を」って思いその中でも安い、
塩田平産松茸をゲット。
長野に向かう。
長野は合戦場の親戚。
先日のお礼を兼ねて訪問。
そこでインフルエンザの注射を打ってもらう。
今年のインフルエンザの注射液は新型、A、B型の3種混合だそう。
思いがけなく予防接種をしてもらった。
合戦場と言えば武田信玄と上杉謙信。
川中島の合戦。
信玄は八幡社の石段辺りに座っていて、
謙信の太刀を軍扇でこれを受け止めたとボランティアが解説。
信玄と謙信のその場面の銅像がある。
丁度、観光バスで団体さん到着。
大勢の人がボランティアの説明を受けて納得。
その中に加わり説明を受ける。
帰りも同じ道を通り帰宅。
早速、松茸ごはんの作業に取り掛かる。
上田市塩田平って言うと信州でも有数の松茸の産地。
18号線沿いにある産直スーパー"やおふく"。
やおふくの店頭には今、旬の松茸が高く並べられている。
朝早くにTV中継もあった模様。
「たまには贅沢を」って思いその中でも安い、
塩田平産松茸をゲット。
長野に向かう。
長野は合戦場の親戚。
先日のお礼を兼ねて訪問。
そこでインフルエンザの注射を打ってもらう。
今年のインフルエンザの注射液は新型、A、B型の3種混合だそう。
思いがけなく予防接種をしてもらった。
合戦場と言えば武田信玄と上杉謙信。
川中島の合戦。
信玄は八幡社の石段辺りに座っていて、
謙信の太刀を軍扇でこれを受け止めたとボランティアが解説。
信玄と謙信のその場面の銅像がある。
丁度、観光バスで団体さん到着。
大勢の人がボランティアの説明を受けて納得。
その中に加わり説明を受ける。
帰りも同じ道を通り帰宅。
早速、松茸ごはんの作業に取り掛かる。
ゴミ処理センターに行ったついでに、やまびこ公園に足を延ばす。
やまびこ公園の整然と刈り込まれたドウダンツツジ。
紅葉の始まり。
展望台に続く道筋にも赤くなり始めた木々が目立つ。
芝の緑と空の青さのコントラストがたまらなく綺麗。
時間を忘れベンチからゆっくりと諏訪湖を眺める。
いつもと変わらない風景。
平和だ。
やまびこ公園の整然と刈り込まれたドウダンツツジ。
紅葉の始まり。
展望台に続く道筋にも赤くなり始めた木々が目立つ。
芝の緑と空の青さのコントラストがたまらなく綺麗。
時間を忘れベンチからゆっくりと諏訪湖を眺める。
いつもと変わらない風景。
平和だ。