タイトルのとおりです。
なんせ、今週は電車の中ではこちら
の吊り広告を拝めるのですから
AERAの表紙にMISIAが登場です
当然ながら、きょうの帰り道、コンビニ
に寄ってAERAの2013年2月4日増大号を買ってきました
自宅に着いて、しげしげとAERAの表紙を拝見しますと、、、、なんかピントが緩くないですか?
フォトグラファーは、いつもの坂田栄一郎さんなんですが、ちょいとう~む…
です。
MISIAの表情もきつくて、MISIAの人となりをよく知らない人が見たら、「偉そう
」とか「お高くとまっていそう
」とか、誤解
しそうな気がします
また、私が電車通勤していた頃は、AERAの吊り広告の下に載せられたフレーズを読むのが楽しみ
だったのですが、今回は、
先生、学校やめるってよ。
と、なんのひねりもないもの…
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最近のAERAの表紙や吊り広告のフレーズって、みんなこんなレベルですか?
まぁ、グチはこれくらいにして、AERA最新号の「表紙の人」はこんな感じ。
載せられている写真はMISIA BEST MUSIC AWARD(記事はこちらほか)のときのものですな
。
不等間隔に開かれた左手の五本指が「いかにも気合いが入ったMISIA」です(「紅白」
での「明日へ」でも、最後のロングトーンでは右手がこんな風になってましたっけ…
)。
それはさておき、「表紙の人」でMISIAはこんなことを言っています。
「CD、MD、配信と、音楽を聴く道具って変わってきましたよね。変わらないものって何だろうかと考えたとき、ライブだなと。好きな人に電話していても、やっぱり会いたい、という気持ちと同じように、変わらないことを軸にしたいんです。気持ちは直接届けるのが一番ですから」
ほんと、そうだと思います。
MISIAの歌を、ラジオやCDや配信
で聴くのと、ライヴ
で聴くのとは全然違う
是非、多くの人にMISIAのライヴに足を運んでいただいて、MISIAの生歌を聴いてもらいたいと思います。
今、このとき、自分が生きていて、この空間にいられる幸せを感じられるでしょうから