この日はフェンウェイパークのツアーから。
95年のボストン旅行でも参加したが今回も。その前回はGW中の旅行、
つまりスト明けすぐだったせいか、参加者が数人しかいなかったのだが
この日は20人くらいいた。
まずは一塁側観客席から。この頃はまだグリーンモンスターの上に客席はなかったん。すっきりしてる。
フィールド・オブ・ドリームスで二人の席もこのあたり
だったろう。映画の中では相手はアスレティックス。ロン・ハッシーがフライアウトになったあとで、Go the Distanceが聞こえたのだった。
ツアーの途中、ガイドさんに「映画は実際に二人がここにきて試合を見ている
ときに撮ったのか?」と聞くとやはりそうではなく、試合のシーンと
二人のシーンは別撮りだという答えだった。
センターのフェンス前からの写真。75年のワールドシリーズ第6戦の
ハイライトでフレッド・リンがフェンス直撃のクッ
ションボールを処理した映像を結構見たが、それはこの角度から返球
したのだろう。
手動のスコアボード。この数年のち、マニー・ラミレスの休憩所
となるのだった。
フェンウェイパークと言えばやはりレフトポール。カールトン・フィスクの
気分になってみた。
これは多分記者席から。
カール・ヤストレムスキーとテッド・ウィリアムスのユニフォーム。
95年のボストン旅行でも参加したが今回も。その前回はGW中の旅行、
つまりスト明けすぐだったせいか、参加者が数人しかいなかったのだが
この日は20人くらいいた。
まずは一塁側観客席から。この頃はまだグリーンモンスターの上に客席はなかったん。すっきりしてる。
フィールド・オブ・ドリームスで二人の席もこのあたり
だったろう。映画の中では相手はアスレティックス。ロン・ハッシーがフライアウトになったあとで、Go the Distanceが聞こえたのだった。
ツアーの途中、ガイドさんに「映画は実際に二人がここにきて試合を見ている
ときに撮ったのか?」と聞くとやはりそうではなく、試合のシーンと
二人のシーンは別撮りだという答えだった。
センターのフェンス前からの写真。75年のワールドシリーズ第6戦の
ハイライトでフレッド・リンがフェンス直撃のクッ
ションボールを処理した映像を結構見たが、それはこの角度から返球
したのだろう。
手動のスコアボード。この数年のち、マニー・ラミレスの休憩所
となるのだった。
フェンウェイパークと言えばやはりレフトポール。カールトン・フィスクの
気分になってみた。
これは多分記者席から。
カール・ヤストレムスキーとテッド・ウィリアムスのユニフォーム。