きっちり足にあった靴さえあればじぶんはどこまでも歩いていけるはずだ
旅行する者にとって「きっちり足に合った靴」は最も大切なんじゃないか・・・と思うこともある。自分はそれを見つけた組。
靴を買うと記事にしていた。
2018年
2019年
2019年の末に買った靴、買ったときは疑いもなくこれで海外を歩き回るものだと思ったが・・・
一歩も地をつけることなく終わってしまいそうだ。
その代わり、本州・北海道・四国・九州の地を踏んだ初の靴となった。あと平戸もか。
年末あたりから「新しいの買わなきゃ」と思いながらも、「もしかしたら海外行かせてあげられるかも」という流れになったがやっぱりダメ。
「買わなきゃ買わなきゃ」と半年以上思い続けてようやく買った。
型もサイズ(27.5)も同じ。
前のはこんなになってしまった。
雨の日にもうちょっと頑張ってもらおう。
買ったときはこうだった。
ちなみに2018年の
Nは周りの色と近い方がカッコいいなぁ。今回失敗したかも。
「きっちり足に合った靴」があっても「どこまでも歩いて行ける」体力・気力はいつまでもあるわけではないだろう。行けるうちにたくさん行っておこう。