食べた後はトラムのある川沿いの通りへ。
ナイトジム・・・ってどんなところを鍛えるところなんだろう???
色もスタイルもモダンな感じなトラムが来た。
乗るのはこのモダンな方がいいけど見るのはレトロの方がいいってのはわがままかな。
向かうのはヴィシェフラッド。
本駅で聞いたから行きたくなったわけではなく出発前から予定していたところ。
初めてプラハに来て泊まったのはまさにヴィシェフラッド前のホテルだったのに
見向きもしなかった。もったいない。
最初だから、調査中もプラハ城や時計台などしか目に入らなかったんだろう。
降りるところ覚えているだろうと思ったが記憶が怪しい。
またしても少し先生にお世話になって。。。
降りるところは間違っていなかったが、歩いていく方向を間違った。
そういえば鉄道の高架(という割には低い)下を渡ったの覚えてる。
そのあと信号があったのは覚えてないな。。。
急な坂を上った先にあるのが泊まったホテル。
マリアテレジアイエローの外観、覚えてますよ。
突き当りを左に曲がってすぐのところ
こんなに遠くからプラハ城を見るのは初めて
聖ペテロパウロ教会
前述のペンションに泊まったとき、部屋の窓から見たのがこれ。
この時は名前も知らず、調べもしなかった。
中、入ってみよう(有料)。英語の説明書を貸してくれる。
見ているときはガイドを見ながら、「これはxxxだ」と意識しながらだったのに
今となっては・・・
ステンドグラスはどこもきれい。
ヴルタヴァとプラハ城が見えるところまで来て
スケッチタイム
墓地にはドヴォルザークさんもいらっしゃるということで探して探して
ようやくハッケン、ドヴォさんこんにちは
城壁っぽさが分かるところ
ヴィシェフラッドでした