「ルター派は眠ってたけども、改革派は目覚めていた」 改訂版初期キリスト教徒は、当時支配的、自分を確かにする道を、偽物だと断じました。 Young Man Luther 『青年ルター』のp180の第3パラグラフ。...
独立が間違った考えだたなんてね。
The lie cycle completed 『人生の巡り合わせ、完成版』の始めに戻って、「完成版の前書き」、p.8の第2パラグラフから。
1つにする生き方をこのように理解することは、物言わず、動きもしない偶像に命を吹き込むことです。1つにする力を、旗印に刺繍され、しかるべき時に掲揚される類の、単なる理想にすぎないと考えたら、大間違いです。1つにまとめる生き方は、世間とも、物事とも繋がり、なかんずく、人びととも繋がる働きがあります。1つにまとめる生き方とは、手触りの心地よい、具体的な生き方なのであって、探し求め、手に入れる類の、漠然として、しかも、気取った目標などではありませんよ。
1つにまとめる力のある生き方とは、すなわち、やり取りのある、陽気で楽しい、大らかで、爽やかな生き方ですね。人を明るく元気にしてくれるもので、特に弱い立場の人が喜ぶ関係をすぐに持つことが出来る生き方ですね。
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