11月4日(水)から、辺野古の埋め立て工事が、無法にも再開されたと、テレビや新聞などで報道されています。そにこは、100人を超える機動隊が、首都東京の警視庁から派遣されたとも言います。暴力で、工事に反対する市民を排除しようという訳です。すでに海上保安庁や沖縄の機動隊が、市民に暴力をふるっている状況がありましたがねさらに、腕力と暴力にものを言わせて、ことをゴリ押ししようとする、知力の弱い、アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちがやりそうなことですね。
さらには、辺野古の町内会に、名護市を通さないで、税金をバラまいて、札束で人の心を動かそうという、非常に人品を疑われるような、こともしてんですね。税金を、果たして、特定の町内会にばらまいていいものなのか?、そんな法令に基づかない税金の恣意的な使い方は、「法の支配」からの逸脱と見るべきでしょう。
いずれにしても、アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちが沖縄に対してやってることは、非常に危険なことですね。暴力と札束の力ですからね。およそ、民主主義とは程遠いやり方で、むしろ、民主主義をぶち壊しにするものであることは、火を見るよりも明らかですね。
そんなところに、天から降ってきたように、「遺跡」になるやも知れない、土器や石器が見つかったといいます(http://www.asahi.com/articles/ASHC45H48HC4TPOB001.html)。「遺跡」と県が認めた場合、文化財保護法で、工事は年単位でストップすることになるといいます。アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちが暴力と札束の力でゴリ押ししよとしているところに、天から降ってわいたような「遺跡」になるかもしれない土器や石器の出土。不思議ですね。
無法者の、ヤクザと何ら変わりない、アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちですから、文化財保護法もヘッチャラかもしれませんが、沖縄県が、「遺跡」指定をしたら、事態はますます、アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちには、不都合な真実になることだけは、確かでしょう。
暴力と札束の力は目立ちますから、それを手に入れたら、世の中は意のままだ、という錯覚を人は抱きやすいのですが、ドッコイそれは、錯覚で、幻滅がまっていることもある、というのが、辺野古から吹いてくる風です。
民主化が、辺野古から広がると私は確信しますね。
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