礼拝って、特別なことではないんですね。それは、実は、自分以上を認めながら、やり取りすることなんですね。
The lie cycle completed 『人生の巡り合わせ、完成版』の第4章、「自我と人品 : 結びの覚書」p94の、3行目から。
もう一回、思い出してもらいたいのは、発達の要素と、世代を育む要素を、漸成説に従って眼に見える形にしてね、ということかもしれませんよね。すなわち、
Ⅲ |
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倫理的 |
Ⅱ |
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価値的 |
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Ⅰ |
道徳的 |
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簡単に見えますが、これを日常生活でやってみたら?と考えてみてください。道徳的に生きる、何かの価値に献身して生きる、倫理的に生きる。どの一つを取ってみても、ずくに様々な困ったことに出くわしますでしょ? それにもかかわらず、それを日常生活の中で実践しようとする時に、私どもはどうすりゃぁ良いのかしらね?
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