今日、一番最後の回で、マイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』観て来ました。
マイケルから目が離せませんでした。
スリラーが登場した時、私は、中学三年生。
「I LOVE MICHAEL」と、ノートの端に落書きもいっぱいした15歳でした。
夕方から風が強くなり、冷えてきました。
映画館に入る時は、手袋を顔にあててました。
そして、「THIS IS IT」の後、映画館から外に出ると、風は止み、頭上には、カシオペア座とオリオン座がきれいに見えました。
ずっと歩きました。ちっとも寒くありませんでした。
彼がステージで何度も言っていた「余韻」を肌で味わっていました。
優しい声と、歌声が心に沁み渡っています。美しいしなやかな踊りが、鼓動の中に入り込んでいます。
これが、ラストステージになるはずだった「THIS IS IT」。
マイケルの残した、命の尽きるまでの想いをこめたステージ。
「ありがとうマイケル。大切な、命を尽くしての愛のメッセージ」
私は想います。
愛の力を信じよう。
愛で、子どもたちの未来を守る。
愛で、地球を救う。
その小さな欠片でも、力を注いで生きていきたい。
彼の声は、優しい。透き通るようにとても優しい。
どんな傷も癒していくような、愛で溢れる歌声。
星空を見上げながら、マイケルの歌声を思い出しました。
書いていて今頃、とても寂しくなってきました。
最後に見た、マイケルの姿は、愛に溢れた、人生の歴史を重ねたマイケルでした。
本当に素敵でした。偉大なスーパースターでした。
映画館で観てよかったです。
マイケルが、近くに、そして大きく見えました。
ずっと前のアルバムに収録されていましたが、
マイケルの歌う「SMILE」が好きでした。
いつでしたか、私の心も癒されたのです。
マイケルの優しい「ラー ラララー ラララー ラララーラー~」に。
ひとつの地球に生きとし生けるものすべてが笑顔になる道はあるのでしょうか。
愛の奇跡が、必ず、成されますように。
マイケルから目が離せませんでした。
スリラーが登場した時、私は、中学三年生。
「I LOVE MICHAEL」と、ノートの端に落書きもいっぱいした15歳でした。
夕方から風が強くなり、冷えてきました。
映画館に入る時は、手袋を顔にあててました。
そして、「THIS IS IT」の後、映画館から外に出ると、風は止み、頭上には、カシオペア座とオリオン座がきれいに見えました。
ずっと歩きました。ちっとも寒くありませんでした。
彼がステージで何度も言っていた「余韻」を肌で味わっていました。
優しい声と、歌声が心に沁み渡っています。美しいしなやかな踊りが、鼓動の中に入り込んでいます。
これが、ラストステージになるはずだった「THIS IS IT」。
マイケルの残した、命の尽きるまでの想いをこめたステージ。
「ありがとうマイケル。大切な、命を尽くしての愛のメッセージ」
私は想います。
愛の力を信じよう。
愛で、子どもたちの未来を守る。
愛で、地球を救う。
その小さな欠片でも、力を注いで生きていきたい。
彼の声は、優しい。透き通るようにとても優しい。
どんな傷も癒していくような、愛で溢れる歌声。
星空を見上げながら、マイケルの歌声を思い出しました。
書いていて今頃、とても寂しくなってきました。
最後に見た、マイケルの姿は、愛に溢れた、人生の歴史を重ねたマイケルでした。
本当に素敵でした。偉大なスーパースターでした。
映画館で観てよかったです。
マイケルが、近くに、そして大きく見えました。
ずっと前のアルバムに収録されていましたが、
マイケルの歌う「SMILE」が好きでした。
いつでしたか、私の心も癒されたのです。
マイケルの優しい「ラー ラララー ラララー ラララーラー~」に。
ひとつの地球に生きとし生けるものすべてが笑顔になる道はあるのでしょうか。
愛の奇跡が、必ず、成されますように。