朝8時、自宅をあとにして福岡に向かう。
4連休の最後の日という事もあり混雑を覚悟していたが、九州道(高速)はいつも通り流れていた。
休憩で立ち寄った広川サービスエリアは帰省で帰る時とは違い閑散としていた。
まだ時間的に早かったのかもしれない。
昼前には美野島の自宅に戻り、部屋で待っていた娘夫婦と合流した。
4日間部屋を貸したような感じになってしまったが、娘にとっては永年暮らした街だ、友達も多く大いに楽しんだようだ。
昼食を食べにどこに行くかとなったが「資さん」とダンナが言う。
他県の人にはインパクトが強いのだろう、かしわうどんをうまそうに食っていた。
北陸の地方ではうどんという文化はあまりないようで、どちらかといえばそばだという。
博多駅前で彼らを降ろし自宅でゆっくりと過ごした。
夕方になり福岡市内は雷雨になった。
帰省の疲れなのか何もする気が無い。
今回はコロナ渦に初めて泊りがけで帰省したわけだが、実家の墓参りにも行けたし、熊本市内の地震からの復興も目にしたた。
今回の県南水害もきっと復興していくだろう。
4連休の最後の日という事もあり混雑を覚悟していたが、九州道(高速)はいつも通り流れていた。
休憩で立ち寄った広川サービスエリアは帰省で帰る時とは違い閑散としていた。
まだ時間的に早かったのかもしれない。
昼前には美野島の自宅に戻り、部屋で待っていた娘夫婦と合流した。
4日間部屋を貸したような感じになってしまったが、娘にとっては永年暮らした街だ、友達も多く大いに楽しんだようだ。
昼食を食べにどこに行くかとなったが「資さん」とダンナが言う。
他県の人にはインパクトが強いのだろう、かしわうどんをうまそうに食っていた。
北陸の地方ではうどんという文化はあまりないようで、どちらかといえばそばだという。
博多駅前で彼らを降ろし自宅でゆっくりと過ごした。
夕方になり福岡市内は雷雨になった。
帰省の疲れなのか何もする気が無い。
今回はコロナ渦に初めて泊りがけで帰省したわけだが、実家の墓参りにも行けたし、熊本市内の地震からの復興も目にしたた。
今回の県南水害もきっと復興していくだろう。
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