朝から快晴の体育の日の事。
朝ごはんを食べていると
「おとう!温泉連れてって」
と娘が言う。
時計を見るとまだ朝の8時半、あいているか分からないが娘と出かけた。
いつも行く湯の児温泉の、とある旅館に行ってみた。
しかし掃除中なのでと断わられた。
駐車場の横はフィッシングパークになっている。
海賊船「どんがばちょ」、船の中は売店や海中観察コーナーなどある。
それで洞窟温泉で有名なこの旅館に行ってみた。
初めてだったので入浴だけ良いのか分からない。
フロントで聞くと良いらしい。
二人分1400円を払い、娘と時間を決めた。
エレベータで1階まで降りて、迷路のような廊下を案内板を見ながら進む。
階段を下りて細長い廊下を進むとやっと洞窟湯の入口。
脱衣場に入ったが、誰もいない、私だけのようだ。
ドアを開けて中に入ると、いきなり洞窟が現れた。
長い洞窟を進むと・・・。
途中に女風呂専用というドアがある・・・?。
実は女風呂の人たちはこのドアを通って露天風呂に行くのだ、と気づいて。
娘と遭ったらやばいと思い早足で露天風呂に向かったのだ。
快晴の天気で露天風呂は最高だった。
湯はヌメヌメして顔を洗うと少ししょっぱい味がした。
やはり海べりの温泉なのでナトリウムが多いのだろう。
30分ばかりゆっくりと朝風呂につかり、ロビーで娘を待つことにする。
ここ湯の児温泉は別名「亀の湯温泉」と呼ばれているようで、亀はシンボルなのだ。
ロビーのベランダに出て外を眺めると美しい風景があった。
ほてった体に秋のサラッとした風が気持ち良い。
娘があがってきたので、コーヒー牛乳を飲みながら洞窟の話をすると
「私もおとうと出合ったらどうしようと思った」
と言った。
やっぱり同じことを考えていたようだ。
朝ごはんを食べていると
「おとう!温泉連れてって」
と娘が言う。
時計を見るとまだ朝の8時半、あいているか分からないが娘と出かけた。
いつも行く湯の児温泉の、とある旅館に行ってみた。
しかし掃除中なのでと断わられた。
駐車場の横はフィッシングパークになっている。
海賊船「どんがばちょ」、船の中は売店や海中観察コーナーなどある。
それで洞窟温泉で有名なこの旅館に行ってみた。
初めてだったので入浴だけ良いのか分からない。
フロントで聞くと良いらしい。
二人分1400円を払い、娘と時間を決めた。
エレベータで1階まで降りて、迷路のような廊下を案内板を見ながら進む。
階段を下りて細長い廊下を進むとやっと洞窟湯の入口。
脱衣場に入ったが、誰もいない、私だけのようだ。
ドアを開けて中に入ると、いきなり洞窟が現れた。
長い洞窟を進むと・・・。
途中に女風呂専用というドアがある・・・?。
実は女風呂の人たちはこのドアを通って露天風呂に行くのだ、と気づいて。
娘と遭ったらやばいと思い早足で露天風呂に向かったのだ。
快晴の天気で露天風呂は最高だった。
湯はヌメヌメして顔を洗うと少ししょっぱい味がした。
やはり海べりの温泉なのでナトリウムが多いのだろう。
30分ばかりゆっくりと朝風呂につかり、ロビーで娘を待つことにする。
ここ湯の児温泉は別名「亀の湯温泉」と呼ばれているようで、亀はシンボルなのだ。
ロビーのベランダに出て外を眺めると美しい風景があった。
ほてった体に秋のサラッとした風が気持ち良い。
娘があがってきたので、コーヒー牛乳を飲みながら洞窟の話をすると
「私もおとうと出合ったらどうしようと思った」
と言った。
やっぱり同じことを考えていたようだ。
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