朝、いつものように娘を送り出し、外回りを掃除して、ごみを出した。
そして、洗濯物を干して、充電していた携帯のメールの問い合わせをしたら、メールが入っていた。この前、会った蒲田の友人のお母様が急に亡くなられたと友人本人からのメール。本当にびっくりしてしまった。そして電話した。沖縄に彼女の息子さんと彼女とお母様と行かれると聞いていたので「親孝行ねえ」とメールしたばかりだったのである。そして、送信メールを振り返れば「写真を見せてね」とも書いてあった。それは10日のこと。その翌日に沖縄に行き、着いたその日に亡くなられたという。とても幸せな気分のときだったという。
いつもは近くにはいらっしゃるけど、別に彼女の息子さんと住んでいらして・・・楽しみにしていた旅行。彼女のショックはいかばかりかと・・言葉もない。
彼女のお母様には息子がとてもお世話になった。
あまり話さない息子だったけど、よく泊めていただいていた。とても優しいお母様だったようで、私が会ったことがないというと、今、帰宅した息子が「もったいない」と。
それだけ、素敵な方だったのだろうと思う。
ちょうど、今日は私は休み。これも何かのご縁だとお世話になったお母様の告別式に行ってきました。お礼に行きなさいということだと思った。
童話の例会の日であったけど、それはキャンセル。
息子のお礼を申し上げ、ご冥福をお祈りしてきました。
友人は心なしかやせたようであった。
息子の高校時代の水泳部のつながりで知り合った母親の会、「スマイル会」の仲間のお気持ちも差し上げたけど、もう少ししたら、彼女とともにお茶を飲みたいと思う。
友よ、あなたは親孝行ですよ。
お母様、息子がたいへんお世話になりました。ありがとうございました。
天国で楽しくお過ごしください。
訃報を聞いてから、彼女の気持ちを考えると涙が出てくる。お別れの式でも・・・。
彼女も彼女のご主人も温かいご挨拶をされた。
母親との別れは淋しい。
諸行無常の世の中、やるせなくて、辛くて、淋しくて、童話の会の友だちに電話したらまだやっているって・・・。だから、寄ってきました。仲間の童話にふれてきました。
行きも帰りも電車でも座れて、友人のお母様の優しさかしらと思う。
帰宅して母に報告。一緒に楽しく話してくださいと。
人生、好きに生きたい。会いたい人に会いたい。
そして、洗濯物を干して、充電していた携帯のメールの問い合わせをしたら、メールが入っていた。この前、会った蒲田の友人のお母様が急に亡くなられたと友人本人からのメール。本当にびっくりしてしまった。そして電話した。沖縄に彼女の息子さんと彼女とお母様と行かれると聞いていたので「親孝行ねえ」とメールしたばかりだったのである。そして、送信メールを振り返れば「写真を見せてね」とも書いてあった。それは10日のこと。その翌日に沖縄に行き、着いたその日に亡くなられたという。とても幸せな気分のときだったという。
いつもは近くにはいらっしゃるけど、別に彼女の息子さんと住んでいらして・・・楽しみにしていた旅行。彼女のショックはいかばかりかと・・言葉もない。
彼女のお母様には息子がとてもお世話になった。
あまり話さない息子だったけど、よく泊めていただいていた。とても優しいお母様だったようで、私が会ったことがないというと、今、帰宅した息子が「もったいない」と。
それだけ、素敵な方だったのだろうと思う。
ちょうど、今日は私は休み。これも何かのご縁だとお世話になったお母様の告別式に行ってきました。お礼に行きなさいということだと思った。
童話の例会の日であったけど、それはキャンセル。
息子のお礼を申し上げ、ご冥福をお祈りしてきました。
友人は心なしかやせたようであった。
息子の高校時代の水泳部のつながりで知り合った母親の会、「スマイル会」の仲間のお気持ちも差し上げたけど、もう少ししたら、彼女とともにお茶を飲みたいと思う。
友よ、あなたは親孝行ですよ。
お母様、息子がたいへんお世話になりました。ありがとうございました。
天国で楽しくお過ごしください。
訃報を聞いてから、彼女の気持ちを考えると涙が出てくる。お別れの式でも・・・。
彼女も彼女のご主人も温かいご挨拶をされた。
母親との別れは淋しい。
諸行無常の世の中、やるせなくて、辛くて、淋しくて、童話の会の友だちに電話したらまだやっているって・・・。だから、寄ってきました。仲間の童話にふれてきました。
行きも帰りも電車でも座れて、友人のお母様の優しさかしらと思う。
帰宅して母に報告。一緒に楽しく話してくださいと。
人生、好きに生きたい。会いたい人に会いたい。