なっ、なんと・・・。
今、児童文学の同人誌のホームページを何気なく見たら、2008年の新春号(1月号)に私の作品名と名前が載っているではないか。いつから、載っていたのだろう。
嬉しい。ああ、嬉しい。
昨年、同人誌に掲載されますよと電話をもらって、作品をフロッーピーで送ってそのままだったから、果たして載るのかしらんなんて思っていたりしてたから・・・だから、とても嬉しいな。
投稿作品と大会での推薦作品が載るのだけど、わが分科会からは4名の作品が掲載とのことだから、全作品の中では非常にわが分科会の掲載の確率が高い。
指導、アドバイスくださった京都の作家の先生と仲間のおかげである。
まだ、その冊子がないから実感がないのだけど、嬉しい。
一応選考があったわけだから、嬉しい。
批評は甘んじて受けたい。そして、それを生かしてまた書きたい。
書かなくちゃ、書かなくちゃ。
感性を磨かなくちゃ。
子どもたちのために元気の出る作品を書きたい。
心のある作品を書きたい。
篤姫のように凛として生きたい。
今、児童文学の同人誌のホームページを何気なく見たら、2008年の新春号(1月号)に私の作品名と名前が載っているではないか。いつから、載っていたのだろう。
嬉しい。ああ、嬉しい。
昨年、同人誌に掲載されますよと電話をもらって、作品をフロッーピーで送ってそのままだったから、果たして載るのかしらんなんて思っていたりしてたから・・・だから、とても嬉しいな。
投稿作品と大会での推薦作品が載るのだけど、わが分科会からは4名の作品が掲載とのことだから、全作品の中では非常にわが分科会の掲載の確率が高い。
指導、アドバイスくださった京都の作家の先生と仲間のおかげである。
まだ、その冊子がないから実感がないのだけど、嬉しい。
一応選考があったわけだから、嬉しい。
批評は甘んじて受けたい。そして、それを生かしてまた書きたい。
書かなくちゃ、書かなくちゃ。
感性を磨かなくちゃ。
子どもたちのために元気の出る作品を書きたい。
心のある作品を書きたい。
篤姫のように凛として生きたい。