あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

あたたかい便り

2009-07-21 23:30:19 | Weblog
雨はいいなあ。
心が落ち着く。

朝は雨は降っていず。
今日から夏休みなのか、通勤途中に会う子ども達と会わない。
朝方は勉強かしら?
私は小学生のときは10時までは勉強って決めて、涼しいところに小さな机を持っていって勉強していたかな・・・?

そして、小学生のときの朝のラジオ体操を思い出しながら、駅までの道を急ぐ。

今日は童話仲間のOさんからメールをいただく。
嬉しい。思い出してくれたことが。創作のことや私のことを暖かい人って書いてある。面映いよね。
でも、ありがとう。彼女は本に掲載されたり、いろんな賞をもらっているすばらしい方。
そして、帰宅すれば、やはり童話仲間の愛知のHさんからの暑中見舞いのおはがきが届いている。お便りしたかったからと・・テッセンの花のはがきがきれい。
素敵なかわいい方です。

このところ書く気力もなく(体力がなかったから?)創作から遠のいていたから、今日のメールやおはがきはまた創作を思い出させてくれた。
ちょっと、創作なんて私には無理と思い始めていたりして・・・。

そうそう、ふるさとの友だちのMちゃんからは帰省のことを尋ねるメールが届く。
みんなに連絡しなきゃって。ああ、感謝。

ありがたいなあ。
友だちが思い出してくれることが嬉しい。
スマイル会のKさんからもメールあり。
以前、一緒に働いていたSさんからは「カブトムシ飼っています」と写メールが。
かわいいと笑ってしまった。

今日は珍しい方々からのお便りがとても嬉しい日だった。
私のことを瞬時にでも思い出してくださった友だちにありがとう。


おやすみなさい


コメント
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