あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

ありがたきメール

2011-04-26 21:00:00 | Weblog
朝、出勤前にパソコンを開いてメールを見たら、なんと、先日の「砂蒸し温泉塾」で知り合いになったお二方からメールがある。
嬉しかったぁ~。

おひとりは高校の先輩。
非常に行動的だった模様。今は素敵な紳士です。
西田聖志郎さんとの写真を送ってくださる。
メールに書いてあったけど、高校時代になんと長髪を認めてもらうことをしたという。器械体操部のキャプテンとの由。
私は、思い出したのだ。
あのとき、長髪だったHくんが熊本から転校してきて、校則で坊主頭になり、そして、長髪が認められてまた長髪にして、この前お会いしたS先生が「H君は翻弄されているなあ」と言うニュアンスのことを言ったのだ。その運動をした方にお会いできるなんて・・。なんだか感激。

それから、ビールをついで下さったキャリアウーマンの方。
気遣い、優しさに感激だった。Iさんとプロジェクト云々。すごいね。お礼メールだった。優しい笑顔を思い出す。

帰宅すれば、また、メール。
やはり、「温泉塾」でお会いした方。
友だちの従兄弟の方。真摯な男性だった。嬉しいよね。
共通の話題がいっぱい。

幹事の方からも。


嬉しかった。

こんなにメールをいただける嬉しさ。
ふるさとの会の幹事をしていればこそ?
「ふるさと」の歌の指揮は大きくを心がけてやったけど、ふるさとの仲間がいることが嬉しい。

大森のカルチャーでのMさんからのメール。
彼女はすごい方と同窓だものねえ。びっくり(書いちゃったよ、Mさん)皇族の・・・それも・・・まさしく・・・ホントに初め聞いたときは、えっ~って感じだった。話をされたというし、彼女のことも覚えているというのだから、すごい。
私とはまったく違う世界。

昨日のOさんからの再びのメール。
「ミツバチの羽音と地球の回転」という映画を紹介してくれた。原発の映画。とてもいい映画のようだから機会をみて見てみたい。
でも、今は、この前の地震の後遺症があり、二の足を踏む。
そのうちにと思う。

また、沖縄で結婚式を挙げた息子の友だちのお母様からのお礼メール。私が「鎌倉夫人」と呼んでいる方。
そういうと私のことを「○○(わが駅の名前)夫人」という。
なんだ、そりゃです。鎌倉だからいいのです。
小町通りに住み、小学校から超有名な横浜の私学に通い・・やっぱり、私とは遠い世界。
家族での結婚式。
息子さん三人が独立して、ご夫婦ふたりずつと沖縄で過ごしたという。
いい家族です。

いろいろな友だちのいることの幸せ。
ふるさとを出て横浜で得た多くの友だち。横浜に出てこなかったら知り合わなかった方々。
ふるさとはふるさとでいいし、こっちはこっちでいい。
くしくも明日は結婚記念日です。

そして、いつもよきアドバイスを下さる友だちからもメール。
サンキューです。

Tちゃんの外遊びの写メールもかわいいよ!!
帽子がいなせだね。

コメント
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