あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

友だちの素晴らしい作品を読んで

2012-01-16 23:48:48 | Weblog
寒い。
寒さはこたえる。

電車で季節風に掲載された友だちOさんの作品を読む。
うまい。
こういうのは書けない。
さすがだ。

常に努力しているものね。
後藤さんとの会話を思い出す。
夢中になって続きを読みたくなる作品っていい。

自分しか書けないもの。
自分だけの話。

Oさんは私のことを尊重して励ましてくれるけど、彼女はすばらしい。
児童文学作家というよりも小説家だと思う。

明日は仕事帰りに品川。中学校時代の恩師が上京されている。
仲間9名で歓迎する。

風邪がひどくなりませんように。


おやすみなさい
コメント
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