こんばんは。
帰宅して夕食後、Tちゃんと遊んで・・・Tちゃんはお風呂に入って・・・そのうちに私はうたたね。そして、先ほど10時前にむっくりと?起きる。入浴して今。
疲れているのかしらと思うけど、それはそれでいい。
なにしろ、雪の山形を満喫してきたのだから。
体力のなさは覚悟して行ったのだから、それでよしだ。
それにもまして、いただいた宝物はすごい。体の疲れは時間が経てば治る。宝物は一生のものだ。
その宝物をくださったうるうる先生からのコメントをわがブログに見てびっくり。はぁ、はぁ~と。水戸黄門の印籠を突きつけられた感じである。下に~下に~ひれふです。
ありがたいことです。恐れ多くも天下のうるうる先生です。
あらためて、ありがとうございます。
私のブログはたいしたことも書いていないので、立ち上げたときに、ひとりだけ、教えた。
ところが、いろんな方に「ブログ、書いているでしょ」と言われるようになり「まあね」って感じで「スルーしてね」と言っていた…これだけ(6年位)書いていれば、どなたか、気づくかな。
まあ、私の文章を見て「下手だなあ。自分がうまい」と、読んだ方が自信を持ってくれれば私のブログも役立っていようというもの。
というわけで、皆様、これからもよろしくお願いいたします。
こういいながらも、コメントは嬉しいものです。感謝です。
気軽に下さいね(*^_^*)
で、童話の皆様とはハンドルネームは「菜の花」ですが、ここでは「あじさい」です。なんともややこしい。お花が好きなので、いろいろです。どっちでも、よろしくです。
今日も、電車、昼休みと広介記念館で買ってきた本を読み、読了。
いい。
心に温かさと哀しさと。子どももだけど、大人にも読んでもらいたちと切に思う。心のふるさとがあり、癒しがある。
解説が西本鶏介先生だった。これまた嬉しい。
私が初めて童話の講座に通ったのが先生だったのだ。
昭和女子大のあの教室を思い出す。厳しかったけど、心の優しさを感じた先生だった。
いろんなご縁のありがたさを思う。
そして、もう一冊、読みかけの本を読了。
広介先生の知らなかった童話をたくさん読みたい。
今、行っている山本省三先生の絵本講座だったか、好きな絵本はとかつて聞かれて「泣いた赤おに」と「せんたくかあちゃん」とこたえたことを思い出す。これまた偶然。とっさに出てきたのです。
「広介記念館だより」に最上一平さんが「泣いた赤おに」の劇に感動されたことが書いてあり、それがとても嬉しかった。
そうか、そうだったんだと。
最上さんの作品に心を打たれたのはそういうことだったんだと納得。・・・ずいぶん前の話ではあるけどね。
うるうる先生には椋鳩十先生を感じる。
なにしろ、私は親子20分読書運動世代だと思うし、講義での先生の優しさを思い出すのだ。うるうる先生に心広い優しさを感じるのです。同じ大学とあらばなおさら・・・(うるうる先生、失礼だったらごめんなさい)
ふるさとの友だちのメールに、雪の山形に行ったと言ったらば、何も寒いところに行かなくても・・・自分にもその元気を下さいとあったけど、雪の山形はよかったのだ。
雪も乙なものだ。
南国生まれゆえに寒がりの私だったけど、考えが変わった。
とても素敵だった。
雪の旅にはまりそう。
おやすみなさい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
帰宅して夕食後、Tちゃんと遊んで・・・Tちゃんはお風呂に入って・・・そのうちに私はうたたね。そして、先ほど10時前にむっくりと?起きる。入浴して今。
疲れているのかしらと思うけど、それはそれでいい。
なにしろ、雪の山形を満喫してきたのだから。
体力のなさは覚悟して行ったのだから、それでよしだ。
それにもまして、いただいた宝物はすごい。体の疲れは時間が経てば治る。宝物は一生のものだ。
その宝物をくださったうるうる先生からのコメントをわがブログに見てびっくり。はぁ、はぁ~と。水戸黄門の印籠を突きつけられた感じである。下に~下に~ひれふです。
ありがたいことです。恐れ多くも天下のうるうる先生です。
あらためて、ありがとうございます。
私のブログはたいしたことも書いていないので、立ち上げたときに、ひとりだけ、教えた。
ところが、いろんな方に「ブログ、書いているでしょ」と言われるようになり「まあね」って感じで「スルーしてね」と言っていた…これだけ(6年位)書いていれば、どなたか、気づくかな。
まあ、私の文章を見て「下手だなあ。自分がうまい」と、読んだ方が自信を持ってくれれば私のブログも役立っていようというもの。
というわけで、皆様、これからもよろしくお願いいたします。
こういいながらも、コメントは嬉しいものです。感謝です。
気軽に下さいね(*^_^*)
で、童話の皆様とはハンドルネームは「菜の花」ですが、ここでは「あじさい」です。なんともややこしい。お花が好きなので、いろいろです。どっちでも、よろしくです。
今日も、電車、昼休みと広介記念館で買ってきた本を読み、読了。
いい。
心に温かさと哀しさと。子どももだけど、大人にも読んでもらいたちと切に思う。心のふるさとがあり、癒しがある。
解説が西本鶏介先生だった。これまた嬉しい。
私が初めて童話の講座に通ったのが先生だったのだ。
昭和女子大のあの教室を思い出す。厳しかったけど、心の優しさを感じた先生だった。
いろんなご縁のありがたさを思う。
そして、もう一冊、読みかけの本を読了。
広介先生の知らなかった童話をたくさん読みたい。
今、行っている山本省三先生の絵本講座だったか、好きな絵本はとかつて聞かれて「泣いた赤おに」と「せんたくかあちゃん」とこたえたことを思い出す。これまた偶然。とっさに出てきたのです。
「広介記念館だより」に最上一平さんが「泣いた赤おに」の劇に感動されたことが書いてあり、それがとても嬉しかった。
そうか、そうだったんだと。
最上さんの作品に心を打たれたのはそういうことだったんだと納得。・・・ずいぶん前の話ではあるけどね。
うるうる先生には椋鳩十先生を感じる。
なにしろ、私は親子20分読書運動世代だと思うし、講義での先生の優しさを思い出すのだ。うるうる先生に心広い優しさを感じるのです。同じ大学とあらばなおさら・・・(うるうる先生、失礼だったらごめんなさい)
ふるさとの友だちのメールに、雪の山形に行ったと言ったらば、何も寒いところに行かなくても・・・自分にもその元気を下さいとあったけど、雪の山形はよかったのだ。
雪も乙なものだ。
南国生まれゆえに寒がりの私だったけど、考えが変わった。
とても素敵だった。
雪の旅にはまりそう。
おやすみなさい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)