暑いですね。
今日はお義母様の誕生日。
お元気だった頃を思い出す。
とんちのある楽しいお義母様、お料理上手、お裁縫上手と器用なお義母様だった。
かつて、お義母様に、夫とはがきを半分にして、お祝いの文を書いて送った。
家族が増えてからは、子どもたちも、ひと言ずつ書いた。
1葉のはがきに家族5人分の心を載せた。
それは、物というプレゼントではなくて(できなくて)心からのお祝いだった。
私の母にも、夫の父にもそうした。
まずは、心ありきです。
今でも、夫は、よくはがきを書く。
夫の母がいた頃、はがきに7行でいいと、電車でもどこでも書いていた。
巻紙に筆で書いたときもある。
今でも、夫はまめだ。
お礼状など、さささっと書く。
自分たちの心を伝えたいと思う。
「お義母様、いつもお守りくださってありがとうございます」と
みんなを代表して、にこやかなお義母様の写真に手を合わせた。
昨日のピアノのUさん、小説のHさん、童話のPさんからのお礼メールが嬉しい。
少しは私も役立っているかな。
この前おじゃましたSさんへ情報を差し上げれば、またお礼メールが・・・。
そしたら、そこに、次女と一緒に働いているHさんとSさんの(次女)の話をしたら「美人さん」だって言っていましたよとの由。
親ばかながら、嬉しいね。
でも、「B.Fはいるの?」との質問も。
し~らなぁ~いです。
いっぱしの大人だよね。
子どもの成長は早いです。
トルコへの旅の添乗員さんよりご挨拶の電話あり。
ヨーロッパとアジアの文化が融合しているところ、交流地であるトルコ。
和歌山は串本市の話なども聞いているトルコ。
イスタンブールって言えば庄野真代よね(法政大学の出身だ)→関係ない?
カッパドキア、トロイ・・・
さて、旅の準備はできたか?
NO、ノーです。
夫は「新藤監督は、やっぱりいいねえ」と、どうやら2階でDVDを見ている模様。
余裕?ゆとり?
いいえ、ノーテンキなだけです。
私もですが・・・。
おやすみなさい
今日はお義母様の誕生日。
お元気だった頃を思い出す。
とんちのある楽しいお義母様、お料理上手、お裁縫上手と器用なお義母様だった。
かつて、お義母様に、夫とはがきを半分にして、お祝いの文を書いて送った。
家族が増えてからは、子どもたちも、ひと言ずつ書いた。
1葉のはがきに家族5人分の心を載せた。
それは、物というプレゼントではなくて(できなくて)心からのお祝いだった。
私の母にも、夫の父にもそうした。
まずは、心ありきです。
今でも、夫は、よくはがきを書く。
夫の母がいた頃、はがきに7行でいいと、電車でもどこでも書いていた。
巻紙に筆で書いたときもある。
今でも、夫はまめだ。
お礼状など、さささっと書く。
自分たちの心を伝えたいと思う。
「お義母様、いつもお守りくださってありがとうございます」と
みんなを代表して、にこやかなお義母様の写真に手を合わせた。
昨日のピアノのUさん、小説のHさん、童話のPさんからのお礼メールが嬉しい。
少しは私も役立っているかな。
この前おじゃましたSさんへ情報を差し上げれば、またお礼メールが・・・。
そしたら、そこに、次女と一緒に働いているHさんとSさんの(次女)の話をしたら「美人さん」だって言っていましたよとの由。
親ばかながら、嬉しいね。
でも、「B.Fはいるの?」との質問も。
し~らなぁ~いです。
いっぱしの大人だよね。
子どもの成長は早いです。
トルコへの旅の添乗員さんよりご挨拶の電話あり。
ヨーロッパとアジアの文化が融合しているところ、交流地であるトルコ。
和歌山は串本市の話なども聞いているトルコ。
イスタンブールって言えば庄野真代よね(法政大学の出身だ)→関係ない?
カッパドキア、トロイ・・・
さて、旅の準備はできたか?
NO、ノーです。
夫は「新藤監督は、やっぱりいいねえ」と、どうやら2階でDVDを見ている模様。
余裕?ゆとり?
いいえ、ノーテンキなだけです。
私もですが・・・。
おやすみなさい
