あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

子どもは、宝。

2012-07-10 21:42:38 | Weblog
今日も暑い。
お昼過ぎに外に出たのだけど、まぶしい。
「サングラスがいるわねえ」と、Nさんに言う。

郵便局に小さな女の子がいた。
ちょうど、受付台の下に入れる高さ。そこに入っていて、私も思わず笑う。
そのあと、私の隣に座ったので、「何歳?」と訪ねれば、男性の方が(お父さん?)「2歳半です」と。もうひとかた、いらしたので、家族?
「どこから来られましたか」に「ネパール」と。
世界から日本に来て生活している人ってすごいなと思う。
「グッバイ」と言えば「バイバイ」と手を振る。
かわいい女の子だった。
ちょっと色が黒くて目がぱっちり。私を見て笑う。

今、どの子もかわいい。世界中の子どもがかわいい。

子どもは宝物だ。

帰り、旅行の買い物があったので、夫と待ち合わせてららぽーとへ行く。
いい買い物ができて満足。

でも、足はくたくた。

それから、夫がゆでていたジャガイモでポテトサラダを作る。
我が家のジャガイモだ。
キャベツ、たまねぎ、にんじん、きゅうり、ハムとボールいっぱい。
はみ出しそう。

心なしか甘い。

おいしい、おいしいサラダです。

とりあえずは、おやすみなさい
コメント
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