暑いですね。
輝く太陽はまさしく夏です。
今日の毎日新聞、全国版を読まれましたか。
うるうる先生こと、漆原智良先生が大きくアップで載っていました。
職場の新聞で知ったので、持っていくわけにも行かず、コピーして昼休みにいつものカフェでゆっくり読む。
なんか、涙が出そう。
疎開地での苦労、いじめ、お父様の「福島の雪は白い。頑張ろう」という言葉・・・10歳の少年の心はいかばかりだったのか。
思わず、今の先生の写真に見入って「いろんな経験をされて、人の悲しみ、哀しみがわかるんですね。だから、先生はみんなに優しいんですね」と心の中で話しかけました(生意気でごめんなさい)
何回読んでも涙を誘う文章でした。
4日に行きます。
また、高橋秀雄さんの「地をはう風のように」と堀米薫さんの「チョコレートと青い空」の課題図書の紹介もあり、それもコピーしました。
創作童話での出会いは次々に新しい輪を作り広がっていきます。
どうぞ、皆様、毎日新聞をお読み下さい。
そして、8月4日の昭島市民会館での「東京の赤い雪」の公演にいらしてくださいね。
輝く太陽はまさしく夏です。
今日の毎日新聞、全国版を読まれましたか。
うるうる先生こと、漆原智良先生が大きくアップで載っていました。
職場の新聞で知ったので、持っていくわけにも行かず、コピーして昼休みにいつものカフェでゆっくり読む。
なんか、涙が出そう。
疎開地での苦労、いじめ、お父様の「福島の雪は白い。頑張ろう」という言葉・・・10歳の少年の心はいかばかりだったのか。
思わず、今の先生の写真に見入って「いろんな経験をされて、人の悲しみ、哀しみがわかるんですね。だから、先生はみんなに優しいんですね」と心の中で話しかけました(生意気でごめんなさい)
何回読んでも涙を誘う文章でした。
4日に行きます。
また、高橋秀雄さんの「地をはう風のように」と堀米薫さんの「チョコレートと青い空」の課題図書の紹介もあり、それもコピーしました。
創作童話での出会いは次々に新しい輪を作り広がっていきます。
どうぞ、皆様、毎日新聞をお読み下さい。
そして、8月4日の昭島市民会館での「東京の赤い雪」の公演にいらしてくださいね。