それが問題だ

８月８日ですね。
何度か仕事で日付を書きましたが、そのたびに「いい日だなあ」と思いました。

昼休みはカフェで、自分の作品を読んだり、友達のを読んだり、児童文芸を広げたり・・知っている方がたくさん載っている。
つばさ賞佳作に音森ぽこちゃん、すごい。江森葉子さんも。
高橋秀雄さんの「ケンちゃんちへ」はワクワク、高橋文子さんのリズミカルな童謡、素敵な詩に加藤圭子さん、かえるの楽しいお話にがまりんさんこと季巳明代さん、ノンちゃんことあだちわかなさん、山形のはせべえみこさん、土山優さんや、天宮樹里さんも・・・・・みんなすご～～いです。

はてさて、私は？

よそ様のことが自分のことのように嬉しくて、拍手パチパチ・・・。

こんなんで、いいのかいな。


この前、ある方が、机の前でう～んう～ん唸っていても何も生まれない。
外に出なきゃと。

外に出るのは自信あり。
いっぱい、遊びまくっている。
そうじゃないか

でも、経験したこと、感じたこと、空想したことをどういう風に表すのか。

ああ、それが問題だ。


うるうる先生の励ましのお言葉、本当にありがたいです。

今日は、おはがきをいただきまして深謝です。