あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

お世話になった方々に会えたいい日でした

2012-08-24 22:34:27 | Weblog
今日は免許証の更新で最寄の警察署へ行く。
5年ぶりだ。
優良運転者。
もっとも運転していないから、そうか…。
でも、バイクに乗っていなかったなあ。どうだったんだろう。
車の運転は独身時代。鹿児島のみ。こちらで運転しようと少しやったら、坂で下がろうとしたので、家族が反対。クラッチを踏みながらができず。今はオートマだから、簡単だろうけど、運転はしないほうがいいかも。優柔不断だもの。
今日の講習とかでテレビを見たけど、注意しすぎるってことはないなと思った。
あらためて、歩行者として気をつけたいと思ったのだ。

それにしても、この5年間で変わってた。免許証をなにか機械に差し込めば、書類が出てくる。
さっさと手続きが終わるのだ。

そのあと、近くのSさんに会う。
本当に久しぶり。
何年ぶりだろう。
赤ペン先生をしていたときに、彼女に、やったら?と勧めたのだ。で、今も彼女はやっている。
もっとも次女の3歳の母親学級からのお付き合いである。だから、出会ってから、22年くらい。
学校は違ったけど、橋爪四郎さんのスイミングでも一緒で送り迎えしながら、いろいろな話をした。
彼女との話はいろんなことを気づかせてくれる。
母としても、人としても、学ぶことが多い。
久々の話は楽しかった。
やっぱり、いいな。

夕方、KIDの散歩で家を出たら、これまた知り合いの方、お二人に会う。やはり、犬の散歩中。
子育てのときの友達のWさん、お子さんの保育をしたMさんとは、子どもたちのピアノでも一緒だった。

地域で会うことのうれしさ。
それから、歩けば、遠くに夕焼けに映える富士山がきれい。

なんて、いいんだろうとしばしたたずむ。
この感覚、本当に落ち着き、いい。
携帯で写す。

Tちゃん、お熱がもう少し。
長女が検診でレディースクリニックに行き、帰宅した私や夫と遊んだけど、本当に表現が楽しい。

そうそう、朝、バスが20分くらい遅れてきたのだけど、乗ればお年寄りがいっぱい。何かあったのかな。
これだったら、遅れたのもしようがないじゃないと思われて、憤りもどこへやら。
乗ってすぐ、「Fさん」と声をかけられた。長女の高校時代の友達のお母様Tさん。
これまた、久しぶり。
満員バスの中で、話をする。楽しかった。
お孫さんの面倒の話。がんばっているなあ。

今日は、地域でお世話になった懐かしい方々に会えて、なんだかほっとした日。
とてもいい日でした
コメント (2)
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