あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

感動に震える

2012-11-01 22:31:00 | Weblog
4日間の仕事を終えた自分に「よく頑張ったね」とねぎらいの言葉を送ろう。

今朝も電車内で越智みちこさんの作品を読む。
なかなか読み終わらないのだけど、あえてそれを楽しむ。
それは季節風大会の余韻に浸ることだから…あの大会での気持ちを忘れたくないから。

なんと素晴らしいのだろう。

本当に涙がでそうになるのよね。
亜梨沙がけなげで…私たち大人は何をすべきなの?
どうやって生きて、どんな背中を見せたらいいのと思う。

今日は、敦子様、H♪さま、ありが たいようさまからコメントをいただいて、もう感動に震えています。

私のブログは以前にも書いたけど、唯一お世話になったおひとりに教えたのみだった。
でも、多くの知り合いの方が読んでいるら・し・い。

だから、この際、もう秘密(?)にはしなくていいと思うようになった。もちろん秘密にするようなものでもないのだけど。なんか、知っている方への恥ずかしさが先立っていたのだ。
だから、自らブログを書いていますなんて言ってなかったのだけど、最近、チラッて言うようになっている自分がいる。さりげなくネ。

まあ、日記みたいなものだから、本当にたいしたことなくて…読んでくださる皆様には申し訳ない。
だから、もし、我がブログにいらっしゃいましたら、斜め読みしてくださいね。



で、明日はお休み。

久々に銀座です。

さっきの黒沢年男の歌「時には娼婦のように」の歌、懐かしかった。
それにしても、過激な歌詞ですねえ。あらためて思う。

でも、歌っていいな。

これから、1枚書きます(少ない?)


コメント (4)
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